この物語はフィクションです。












ある帰り道。










娘「ねぇ、何歳になったら結婚できるの?」

母「んー?女の子は16才、男の子は18才より大きくなったらできるよ」


娘「えーっ、そしたらまだまだじゃん!」

母「そうだよ」

娘「早く結婚したいのになぁ」

母「そうなん?結婚したい人ができたの?」

娘「そうじゃないよ」


母「そっかぁ〜娘も、結婚したいって思うくらい、好きな人ができたらいいね」



娘「ままは何歳の時に結婚したの?」




母「え、24才の時にパパと結婚したよ?」












何故、
泣く(゚ω゚)!?



娘「ままは今25才でしょ!?
      24才って近くじゃん!?
      あたしはもう生まれてたよ!?
      なにが本当なの!?」





シマッタ
( ̄Д ̄)







泣きながら家に到着。




母「娘…大事な話がある。聞いてくれる?」



娘「(えぐえぐ)…なに?」



母「母さんね、本当は25才じゃなくて30才なんだ。
     次に31才になるの。
     娘にね、可愛いママだと思ってもらいたくて、25才って言っちゃったの。
    ほんとうにごめんね」













ごめーん!娘!!!
まさか、そんなに泣くとは思わなかったんだよー!!!!




いえね、母親が年を誤魔化すってのはあるある話というか風物詩というか、そーいう通過儀礼的な、あえていうなら、魔法の鍵を手に入れるまでは盗賊のカギで頑張る的なイベントだと思ってたの。



まさか、泣くほど、混乱させてしまうとは(゚ω゚)













っという出来事を夫に話したら。




夫「…これで、くだらん嘘はつくもんじゃないって言う教訓になったんとちゃう?」


私「いや、他の人にはままは25才❤️って言っといてって言っといた」


夫「なんでや」


私「ままが30才なのはままと娘の秘密だよ❤️って」



夫「…(冷たい目)」







息子にも、ままは25才❤️で通そうかと思います。
真実を知る日が楽しみ( ´∀`)