令和5年7月に、信号無視の車両が一方的に、僕の車に衝突してきて、突如平和な日常と仕事を奪われました❕


 当時の状況は❗


 信号無視で突っ込んできた相手の男性は、交通事故直後に、まず自分の車両にドライブレコーダーが装着されていない事と、僕の車にドライブレコーダーが着いてないことを、真っ先に確認をしてきました。


 そして到着した警察官に、僕の方が信号無視をして、自分に向かって突っ込んできた旨を証言されました❕





 話が前後しますが、ちなみに僕が、全身に痛みをうったえているのに、全く救急車も警察も通報しようとせず、一方的に僕の方が、信号無視で突っ込んできたと言って、ぜんぜん話しにならないので、僕は自分で救急車に連絡し、警察に自ら通報をいたしました。



 結局 救急車で、僕は病院へ搬送されました。

 しかし田舎の病院で、当日は日曜日ということもあり、専門医が常駐していなくて、内科医しか居なくて、取り急ぎ全身のレントゲンだけを撮影されました。

 そして骨折をしていないかだけを診察され、いちよう骨折はしていなかったので、とりあえず後日精密検査をするということで、一旦自宅にかえされました。


 僕が救急車で病院に搬送をされた後に、その日のうちに、警察官が現場検証と、相手の男性に事情聴取した結果❕

 やっと相手の男性は、自分が信号無視をして、僕に突っ込んだ等を、自白した旨を、警察官からその日の夕方に、連絡をいただき知りました。






 僕は次の日に、近所の病院で、全身の検査をしてもらいました。

 結果は、脛椎と腰椎の打撲と、左足の膝の靭帯損傷と診断されました。


 肝心の 相手側の損保会社が、この度の大問題のソニー損保です。

 当初から、担当者は、自賠責保険のなかで、できることと、できないことがある旨を、一方的に言われていて、驚きました。

 そして相手の男性が、虚偽の証言を、警察に話していた旨を伝えたら『あなたも、実際に、逆の立場なら、きっと同じように、嘘の話しをされたと思いますよ』と平然といわれ、驚愕した❕

 相手の男性も、話しにならないし、また相手側のソニー損保とも、全く話しにならないので、仕方がなく、僕は自分の保険会社に相談し、弁護士特約を使い、依頼をしました。


 交通事故から半年以上が過ぎましたが❕

 事故の予後が悪くて、後遺障害から、身体の痛みと痺れに悩まされ、いまだに仕事に完全復帰ができなくて、僕の生活は一変しました❕

 弁護士に依頼をしても、相手側のソニー損保は、一切の譲歩もしないため、この度 弁護士のアドバイスにより『財団法人交通事故紛争センター』へ申し立てすることに至りました。

 ズルズルと悪戯に、ソニー損保の不誠実な対応に振り回され、ただただ不安と不信感に苛まれる日々を過ごしています。

 そもそも損保会社として、ソニー損保は、その責任を果たそうとせずに、良いことばかりを宣伝広告されていますが、草葉の陰では、僕以外にも沢山の被害者が、きっとおられると思います❕
 
 当初僕は、警察の事情聴取で、加害者の男性には、どのような罰を望みますか?との問いに対し❕

 僕はその応えに悩みましたが『交通事故は、明日は我が身ともいえるし、またご近所の方だと分かり、重い刑事罰は望みません』と僕は交通事故の調書に押印をしました。

 しかし いま考え直せば、こんなに話が拗れることが分かっていれば、できるだけ、刑罰を重くしてもらいたいと訴えれば良かったと思っています。

 結果 車も駄目になり、身体にも後遺障害が残り、損をしたのは、僕の方ばかりで、本当に辛いです。

 ソニー損保に対し❕

 悔しいし、悲しいです。

 ちゃんと損保会社の役目を、しっかりと果たしてほしいです❕
 
 仕事がちゃんと出来なくなり、本当に生活苦に追いやられ、支払いなども滞り、大変な生活をしています。

 特に僕のような事案の場合、100%ソニー損保は、一度は非を自ら認めています❕

 にも関わらず、非は認めても、賠償に対しては、全く賠償をしてくれません❔
 どうか ソニー損保は、交通事故の被害者に対して、しっかりと賠償をするべきだと思います❕
 
 
 最後に この拙い書き込みを読んでくださった方が、不愉快な思いをされたら申し訳ないのですが、僕は事実を知ってもらいたいと切に願っています。

 また僕のような、ソニー損保からの被害者の方が、一人でも減るように、心からお祈りを申し上げます。


 どうか この書き込みの趣旨をご理解くださり、ご容赦をいただければ幸いです。

 稚拙な文と、誤字脱字も、どうぞお許しください。

 最後まで読んでくださり、感謝いっぱい、お礼を申し上げます。