閉鎖的な職員室


地域の父兄とか有識者が、教育委員会が月に1度の決めた日でなく、不意打ちに何回か訪問することを義務づけしたら良いと思います。

形だけの訪問ではない解放された学校、


誰にでも解放するのではない
安全第一です。

地域とか親等に解放する


今の親の先生に対する認識は

子供達を人質に取られている……です
それで、どこの学校でも親は黙っていますがいろいろあるようです。


昔は教師を志して学業に励む

苦学して教師を志す
立派な教師になるんだと!

警察官とか教師は神職に近い認識を私は持っていましたが



今は公務員で安定した良い生活が出きる。一般家庭や農家とか金持ちでない、やりくりしながら生活している父子家庭、母子家庭を見下した発言があることは聞いていますね
会社経営者とか金持層には親しみのある
応対!
いじめや差別をなくそうとしなければならない教育の現場にいる!子供達に1番接する先生が1番いじめや差別的発言をしているのです。


で、勉強が出来る子が1番大事……学力テストで学校の評価が決まるから、軽い障害のある子をお荷物のように父兄の前でいう教師がいるのです。


でも、子供達がお利口ですね


ちゃんと仲間意識を持って一緒に何事もやりとげようと努力していますね

何が大事で

どういうことが愚かだということを


子供達に教えて行きたいですね


家庭は家庭で頑張りましよう