久しぶりのブログです
コロナ禍での親子サークルですが、
人数制限、換気の徹底など、感染拡大防止を心がけての開催です。
1月のテーマは「からだ」
1回目は、お正月あそび♪
毎年恒例の、おかめさんの福笑いです。
まずは私が目を閉じてパーツを置いていきます。
子どもたちが一生懸命、
「あっち、あっち!!」「ここ、ここ!」と教えてくれるのですが、さっぱり分からない、笑
そこで、「うえ」「した」「みぎ」「ひだり」を練習して指示を出してもらいます。
遊びながらだと楽しく覚えれるね♪
つぎは子どもたちの番。目は閉じませんが、好きなようにパーツを置いてもらいました。
おうちの方には、「そこじゃないよ!」「もっと〜したら?」などの声かけや手出しは無し、で見守ってもらったら、
こんなにいろんな作品ができました
2回目は、Teddy Bearの絵本を読んでから、自分のteddy bearを作ってもらいました。
(絵本の内容は、昨年度の活動を見てもらうをわかります)
また、アルファベットあそびもスタート。
私の教室ではフォニックスは取り入れませんが、
Super Simple シリーズのフォニックスの歌は楽しいので、親子サークルで使っています。
魚やお花のジェスチャーをしながら歌います。
また、毎回歌う「Wheather Chants」のパズルもやりました。
sunny, rainyといったら、その絵をタッチすることができるようになりましたね。
ひらがなについては、毎回「あいうえお」の歌をうたっています。
1月からは、自分の名前のカードを取ったり、パズルしたりして遊びました。
2月は、えんぴつを使っての運筆がスタート。
そして、反対言葉もやっていきます