今晩は日本でも所によって中秋の名月が見えたようですが台風11号が去った後の台北は晴天が続いており昨夜も今夜もお月さまがきれいに見えました。日本で月見というと団子と芒で静かに月を愛でるものですが最近の台湾の中秋は野外で烤肉をするのが一般的になりつつあります。
ただこの習慣は師範大学の老師によるとここ20年ほどのことで中華圏でも台湾だけの風習であり一説には日本のバレンタインデーがチョコレートメーカーによって仕掛けられたように肉の販売業者が仕掛けたのではないかという話です。
いずれにしても月餅を食べ静かに月を愛でるよりは大勢の友人が集まって賑やかに烤肉をするのが台湾人の気質に合っているのは間違いなさそうです。
           9.21マンション中庭での烤肉

           9.21マンションの隣の家の烤肉

    そして今日9.22まだ明るい内から始めた甥と友人達の烤肉

まだ太陽が中天にあるときから始まった烤肉は暗くなってもまだ続きます

汀州路のマンション屋上から眺めた仲秋の名月 お月様の下に見える光は松山空港を飛び立った飛行機で左手のビルの横に見えるネオンは101の尖塔です