高パフォーマンス設定だとWindows互換の命令を使うからRyzenがIntel命令の含まれるパワープランで動く可能性と。

 

AMD Ryzen High PerformanceだとAMDのみの命令とAMDがIntelとクロスライセンスした命令でパワープランが動く可能性と。

 

じゃあRyzenには3DNow!命令が搭載されてなくてIntelとクロスライセンス契約したSSE命令が搭載されている(?)

 

昔の互換x86プロセッサなんかWindows互換としてIntelの命令をごりごり実装していて、だからプロセッサの保護プレートにWindowsロゴが付いてるが。。。

 

いやいや、拡張ボードだろうがWindowsロゴ付いてるので。。。

 

ほら独占特許は古い特許ほど料金が上がるけど特許は60年選手なので。

 

IBM>Intel>AMD>MS

のような構図があってもWindowsはWintelと言われるけど。

 

MSはハードウェアに寄与してないようで実はドライバをおこす係でもあり、Windows互換ドライバの枠では無双している。

 

特に拡張ボードはWindows互換命令をみているので、妙な力関係が続くと。