色々な大学の大学生を集めて講義をしても、『学校の先生』だからw

って外務省がクロージングのお手本をしつつ、門外漢のプライズを召し上げるお手本みたいなクロージングをしているのをテレビで見たんだが。

外務省ばっかりには英語が出来ないさっくん、ニュアンスに対するオノレの理解に不安があって、そもそも宮でないと外務省と縁がない訳で、有事は亡命政府の実体でもある外務省。各国にテキストベースの英国語が流行っているのを含め、第一アクセントを流暢に話されるのですけど、欧州におけるウクライナがアジアにおける台湾海峡という言説で総理と外相が外交をやっているので、ウクライナ侵攻の10日前より先に、台湾の話をしているソースを探しているのですけど、つまり、ウクライナ侵攻があったから台湾有事があるのでなくて、力による一方的な現状変更の試みが進行中だから、ウクライナ侵攻より先に、ウクライナに対する台湾海峡有事の誘発さえありうるから、ウクライナ侵攻はダメって書いたのは、事への宣告であって言いがかりの後付けでないのだから、中露をセットにするのがどうとかでなくて、先に輪番で発信をする国を割り当てていたので、ショルツニキすら開戦前にゼレンスキーニキと話し合いをしているのだが、実はドイツは諜報では陥落寸前だった面もあり、じゃあ、有事が台湾かドイツの二択でもあるならポーランドも大変な橋頭堡なんだけど。

いや、欧州がアジアに関心があるのは完全に中国をマークしているにせよ、事が外務省の召し上げとかだと、全員が『外務省なら仕方ない』になるので、別にクロージングのお手本とかしないでも。。。

と思うのだけど、テレビが嫌いな人はテレビには頑強な偏向があるというんだけど、そんな感触もなく。

文句のあるやつ前に出ろぐらいのクロージングをされるんだけど←