担保価値のない担保に貸している融資は銀行が損金処理しろと。評価損を綺麗にした時に潰れる銀行と残る銀行がはっきりしないからいつまでも信用不安なんだと。

つったら2行だけ見せしめで潰して日銀が護送船団方式で貸し出した。

だから、日銀総裁の威光は日本銀行券だけのものでないし、日銀支店のポストは宮である。

代替資本は為替介入の時にトレーダーに啜(すす)られている資金にしろと、そもそも為替介入って20年前の現代でそんなに必要ですかと、為替には既に猶予があるのに。海外支店が銀行にあって、ドル建てに限らない大口資金の取引方法があってと。

でまあ、担保価値のない土地のあれこれを例示。堤防の内側の土地など。

激おこられ系?