とても気が合う友達で、
連絡しよーと思うと相手Ｈから連絡がくる。
Ｈも同じで、
私に連絡しなきゃっと思っていると
私から連絡が来ると言う。
ある時期、
なかなか連絡が取れない時があり
約束しても
お互いに予定が入り、会えないまま…
「 そのうちにだね〜 」
なんて、気楽に構えてた。
そんな会えない日が続いた数ヶ月後、
旅行中に急病で倒れたとの知らせが来た。
結局、友Hは、
そのまま帰らぬ人になってしまった、、、
いま思えば…
視えない何かに邪魔されていたのか
お互いの波長が変わってしまい
会えなかったのか…
若い頃の話しなので、
今の自分ほど、感じるチカラも無く
ハッキリとは分からない。
生前、友Hとは
おばぁちゃんになっても🍵お茶のみしよーね!
と、話しており、
先に亡くなった方が、挨拶に
行こう
などと冗談半分言っていた（笑）
夢に出てきた友達
苦手な方は遠慮ください
友達Hが亡くなり四十九日前に、
なんと本当に夢に出てきてくれた
その時は、
夢の中でも再会できた事が
ただただ嬉しかった
普通に会話をして別れた(夢の中で笑)
その後も、
たまに夢に出てきてくれてたので
寂しい気持ちも、それ程でもなく
癒されたのを今でも覚えている。
ある時を境に、
夢で会えなくなったが
ある時、
他の人を介して、メッセージをくれて
友達Hらしいメッセージに
安心と寂しさで、泣いた事があった
いまも繋がってるなぁと感じる♬
波長や波動
お互いの持っている気が合わなくなる
と言うのは、やはりよくある。
若い頃は、
都合が合わない事や
一緒に居て何となくのズレを感じても
友達だから…と会っていたが、、、
いま思うのは、
ムリして会わなくても、
合わせなくてもいいなー
という事💡
少し距離を取って
自分の気持ちや感覚に正直になってみる。
時間とともに、
流れに乗るのは有りかと思う
と思うのも…もしや
歳を重ねて
気力体力が減ったせいかもしれない
ムダに歳をとっていないと信じたい（笑）
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