旅行から帰ってきて数時間後
彼はすぐさま結婚式

新郎は会社の後輩で
彼は披露宴の司会?幹事?
を頼まれたみたい

やるからには完璧な
ものにしてやりたいと
かなり燃えていました

彼ってほんと完璧主義者で
そんなとこ手抜いたって
誰にもわからないよ~
ってとこも絶対に
手は抜かないのよね

人のことなら尚更真剣

でもいっきにいくつもの
ことをこなせるほど
器用な人ではないから
何かやらなきゃいけない
ことがあると
私のことは完全放置汗


まあ、その何に対してでも
熱くなれる情熱が
私は好きなんだけどさハート

そういえば昔、
まだ彼と私が友達だった頃も
私の話を真剣に
聞いてくれてたっけな~

あの時はまったく
男として見てなかったけど(笑)



披露宴のスピーチ
旅行の帰りに何度も
2人で練習して
大丈夫かな~って
心配だったし
メールしようか考えたけど
朝バイバイしたばっかりで
早すぎるんぢゃないかと
送れなかった小さな私(笑)

彼の充電器も
持ってきちゃったし
それを口実に‥と
メール作ったけど
結局消しちゃったガーン


それがなんと
たまたま夜は一人になって
寂しく寝ようとしてたら
彼からメールがラブレターきたハート

今終わったよって。

一瞬、彼の着信音が鳴って
夢だと思った

まさか連絡くるとは
思ってなかったし

すぐに返事したら電話きた

私の家の前通って
電気消えてたから
寝てると思ったって

少し話して
披露宴うまくいったって
ホッとしてた

ご苦労様って言ったら
疲れた声でありがとうって

また明日連絡するって
言ってたから
昨日はずっと待ってた

でもこなかった

いつもそうだけど
何かもう慣れちゃった

また忙しいんだろうなって‥

でも守れない約束は
してほしくないな

馬鹿だし単純だから
言われた言葉全部
真に受けて待ってしまう

寂しくて悲しくて
心が折れそうになる

たった1日連絡が
こなかっただけで
不安でいっぱいになる

でも信じたい

大好きだから


多分今日も連絡ないと思う

疲れて寝てると思うし


またかって感じだけど
仕方ないよね
仕事が仕事だもん

次はいつ会えるのかな

9月12日

彼と温泉一泊旅行


彼の友達カップルが
県外から遊びに来ていて
それをもてなしました

なかなか宿がとれなくて
前日にようやく見つけて
彼も行ったとこない
場所だったから
不安がっていたけど
アットホームなとても
いい温泉だった

友達カップルの彼女が
子供を連れて来ていて
前から彼は子供好き
だとわかっていたけど
子供とじゃれあう彼を見て
うちの子供たちとも
こんな風にしてくれるのかな
と思いました


彼の友達、
けっこう辛口で
私は苦手なタイプだったけど
(彼も若干困ってたけど)
かなり遅くまで
飲み明かしました



2人になった時
いろんな話をしたけど
もし私に他に好きな人が
できた時は追わない
と言われた

私たちの年の差は14歳

彼は凄く気にしていて
私の人生の邪魔は
したくないと言います

でも14歳離れてても
私は年の差なんて
感じないんだけどな

一緒にいて話してても
私優位な時もあるし

14も離れてるなんて
感じたことないのに


だから追わないと言われて
そんなに私のこと
好きぢゃないのかなって
少し不安になったりした

でも普段言わない人なのに
いきなり好きと
言ってくれたり
大嫌いで今まで一度も
してくれなかった
腕枕をしてくれました

私、単純だしそれだけで幸せ

ただイビキがかなり
うるさかった(笑)



朝目覚めた時
前から寝起きが悪いと
聞いてはいたけど
悪すぎて困りました

起こしても起こしても
なかなか起きないんだから

ようやく起きたと思えば
人の上に乗っかってきて
また寝るし(笑)

そんなのが楽しくて
朝も凄く仲良かった


朝風呂入ってご飯食べて
準備して出発

高速まで友達カップル
誘導してあげて
車内ではずっと
手繋いでいてくれた

午後から彼は会社の
後輩の結婚式だから
そのスピーチ一緒に
考えたりもした

彼、14上なのに頭悪い(笑)
ほぼ私が考えました





あっという間の一泊旅行

でも彼とくっついて寝たり
ほんとに幸せだった

あの時間が一生
続いてほしかった


しかし私はまた地獄のような
現実に戻らなくてはならない

家に帰ったらやっぱり
地獄でした


9月11日

家庭内はボロクソ

親も親なら子も子だ

信じられない親子

私この8年間いったい
何のためにここにいたのか


大切にされていないのが
よくわかった夜でした



いたたまれなくて家を出て
そしたら彼からの電話

気持ちがスーッとなった

翌日に控えている
一泊旅行の話をした

近場だけど初めての旅行


奴は疑いもしなかった
むしろ私がいない方が
楽なんぢゃないかな


別れたい
早くあの家を出たい

彼とずっと一緒にいたい