寝る場所で一番は私の枕に自分も頭をのせてて寝ることだった。そして耳元で平気でいびきをかく。ロックジュニアが健在中は焼きもちがきつくてできなかったことです。私が横向きになるとピタッと背中に張り付き肩から腰を温めてくれるのです。夏は少々暑いですが。今思えばさつき流の私への支え方だったように思います。ロックジュニアはさつきがそんな風にしていれば初めに鼻先を突っ込み徐々に大きな体を割り込ませるのでした。お姉ちゃん犬のさつきは譲ってやるのです。