夕方から夜ともなるとマイナス3~4度となる寒い冬がやって来ている僕っち地方。それでも昼間の暖かい時間には山の恵みを頂く楽しみがあるよ。

これはつき鍬と言われる自然薯堀の道具。

1メートルほど掘らなくてはならないけど3キロ位の立派な自然薯が掘ることが出来るよ。これは折れてしまったけどね。秋のうちに目印を付けておいたから自然薯堀のプロ級のプロがやって来て見事な掘りっぷりを見せてくれたんだ。裏山は自然薯の宝の山だったわけよ。

平成30年はこんな僕の姿で年が明けたけどハチ君と僕が虹の橋を渡ったので寂しい年の暮れだけど久々の楽しい1日だったね。自然の恵みよありがとうだね。

良いお年を・・・・

 

 

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