いつもぽんさんのブログにおつきあいくださりありがとうございます。
膵胆管合流異常~がわかり、そのご手術するか。。。
の決断です。
わたしはした方がいいなって思ってました。
結局もう若くないし、、ってそのままにして、もし癌になってもすぐ死ねるわけではなくって、
癌になってあれが痛いここが痛いってなって結局それが辛い。
私のおじいちゃんもできるだけ家にいたい入院したくないって言ってもう延命治療はいいですって言ってたけど
ごはん食べれなくなってかわいそうだった。
あの時、うちのじいじの感が働いて、いっちばん悪い検査結果を兄嫁様にメールしなかったらここまで気付けなかったはず
その流れを信じて、、
と思っておりました。
そしたら兄嫁様からも連絡あってやっぱり手術した方がいいだろう
っとなりました。
でね、兄嫁様は医療従事者だから、付き添いで一緒に行くたびに専門用語で
あれはどうなってますか?これはなんですか?って聞いてくれるわけなんです。
で、じいじ曰く、
先生のカルテに
娘さん、医療従事者で詳しい
って書いてあったぞ!!
てこそこそいうんです。
そしたらちょうど手術の話になった先日、
兄嫁様不在になり、わたしと父と母で聞きに行ったら
まあ、お医者さん
私を医療従事者と思って話すわけなんです。
でもわたし~すっとんきょ代表だから
やっぱ手術結構大変ですよね。
でもまたラーメン食べれるようになりますか?
て聞いて
それから、手術の話になったんですが。
兄嫁曰く、腹腔鏡の手術で、3泊4日くらいだと思うって聞いてたけど、、、
開腹手術で
2週間入院っていうんです。、
えそうななんだ!!!!
ちょっとびっくりして
その手術の方法しかないんですか?
じいじちょっと前に心臓悪くしていて
と言うが、
国で認められてないという話になり。
この手術をもしほかの手術でやりたい場合は、ブラックジャック的な、、
個人的に名医を探してお金払って~ってやるしかないというんです。
なるほど、、
そんなわけで話を聞いて待合室へ
今って、コロナもありみんな大学病院での手術が混みあってるようで、
早くても8月上旬だそうです。
なんだよー。早くやれないのかよー・
とうちのじいじ、
じゃあ、昼飯、ラーメンでも食べて帰るかって言ってます。
それから、夏休み7月にどっか行かなきゃなって
そうか、、、
ラーメンはやめておこうか。。。
そんな話をしていたら、
またお医者さんから呼ばれて、
もう一回お話しあるそうです!!って
言われて
それでもう一回先生のところへ行ったら、
なんか弟子みたいのが後ろにいて、
ま、それはいいんだけども。
すいません、大変申し訳ないんですが、今から血液検査とレントゲンとCT撮らせてください。
やはり、心臓の経過を見て、
開腹にするか腹腔鏡にするか決めます。
え!!
そこで我々は気づいたのです。
先生はそもそも胆管までをきる手術を想定していた。
我々は胆嚢だけを取る手術を想定していた。
だから手術が開腹しかできないって言っていたようだ。
やはり、胆管までの開腹手術をすると結構体に負担かかるらしく、
それでとったものの心不全になってしまってはだめですからね
バランスで決めます!!
だそうです。
帰宅して~兄嫁に報告
開腹手術はしなくていいでしょ。根拠はなんなんだろう。
だって、胆管は炎症が起きてない!!
ってことで、次回はその概要をずばっと聞きに行くそうで、。、、
やっぱり私じゃだめだったーーー・
でも、お医者さんがそう言ったらそうですね。
そうしましょってしちゃうね。
知識ないって怖いね、、、
そんな話をばあばとして帰宅しました。
なんかね、その異常はどうやら遅くても20歳くらいには気づくものらしい!!
だから若いうちは心臓は元気だから気にしなくてとっちゃうけど、
うちのじいじは我慢強かったらしく、気付くのが70歳だったらしい!!!
そのあと、
じいじもばあばも夢庵でランチ、
スイーツまで食べて帰宅しました。
つづく!!!
また、朱肉食べた!
母よ、そろそろ届かないところに置いてくれ
と姉。
ベビーさん、保育園でよだれがすごいって今更、スタイを買わされましたー
。