いつもぽんさんのブログにおつきあいくださりありがとうございます。
最近色々書きたい事あったんですけどね、なかなか疲れや眠気で難しかった。
職場復帰してからベビーさんは保育園に慣れてきて、
わたしもなんとなく仕事内容を思い出してきて、休みもちょこちょこもらってますが、
最近はずっと休みの日はじいじの病院に付き添っています。
4月ごろから体調が悪くなり
なんだなんだーって医療従事者の兄嫁様が色々診てくれて
大学病院で色々検査した結果、
癌か、、、とドキドキしていましたが、
どうやら、先天性の異常だったのです。
膵胆管合流異常!!
すいたんかんごうりゅういじょう
とよむ。
医療の話ってたくさんの漢字とカタカナと英語と、
本当にリスペクトしますわ、、、
以下引用です。
膵胆管合流異常とは、膵管と胆管と呼ばれる消化液の通り道に生じた先天的(生まれつき)な構造異常を指します。 膵管や胆管では、それぞれ膵臓や肝臓で産生された消化液が運ばれており、この通り道の合流形態に異常が生じるとさまざまな病気を引き起こす可能性があります。
とのこと。
簡単に言うと、生まれつきの異常が見つかった!!
ということ。
で、これって癌になる確率がふつうの人より多いらしく
癌になると結構やっかいで、癌になる前にとっちゃいましょうって話になったんです。
でも手術って、結構それもまた
負担、、、
そのまままだ癌じゃないならいいんじゃない?
だって、もう71だし
と。
じいじとばあばが言いだします。
そこから、兄嫁様もわたしも悩みます。。。
未来が見えたらいいのに。
どうしたらいいか。完治するならいいけど。
このまま手術しても合併症だって考えられるし
実際手術してもまた違うところがおかしくなったってなるかもしれないし
そんなこんなでしばらく悩みます。
ちょっと話が長くなってしまったので、、つづく!!
↓ベビちゃん、兄姉の検温カードに印鑑押してると隙をついて、朱肉たべるー!
それは肉だが、食べれぬー!
↑プティバトーのパジャマ最高すぎて、ちっちゃいのにまだ着せてます。ほんとに生地が好き!