治ったくん治ったくん、頭中天皇陛下が早くみんなにゾーンのことをお知らせした方が良いと言うので今回、臨時にお知らせします。

 

みんなは、なんで私のびのび子が、潜在意識の使い方を知っているのにもかかわらず公認会計士の試験に落ち続けたのか不思議に思うと思うけど、効果が現れるには、ゾーンが必要なんです。芥川賞を受賞した.また吉大先生が言うには、芥川賞を受賞した花火と言う作品を書いている途中で勝手に登場人物が動き出すと言うゾーンがあったそうです。想像をかき立てて潜在意識に刻印するのですけど、自分が刻印した想像によって刻印した映像ではない全く違うものが違う映像が見えることがありますそれがゾーンなんです。一般に「乗っている感覚」だそうです。小松川にいた時は勉強を始めるとすぐのこの乗っている感覚、今となってはそれはゾーンだったのですけれども、この感覚は前から潜在意識を使うことを知らない前から知っている感覚だから、もっと新しくて効果が大きいものが知りたいと思ってその乗っている感覚から降りてしまったんですね。わざと。それで、新しく未知なるものを知ろうとしてそのために大きなことを言う言葉によって新しい力を引き出そうとしたんですけど、周りの人には「できそうなことだから言っている」と思われてしまって大失敗。皆さんもご存知の通りスツテンころりんしてしまいました。落ちに落ちて、治ったくんの声を聞いて気がついて、もう新しい感覚を未知なるものを探すのを諦めて、小松川にいた時に知っていた小松川に入る前から知っていた勉強の時に出てくる乗っている感覚つまりゾーンに乗って乗ることにしました。努力しますと言ったのはこのことですゾーンに乗ると言うことです。その時するすると完璧なカンペが降りてきたので読み上げます。長崎店長の声音で「小松川にいた時からこのゾーンに慣れ親しんでいたこのゾーンに乗ってたらどうだった?」ストレートで都立大にでも行ったでしょうね。都立大は8文字君が言ったところで多分、偶然おんなじところに行ったと思います。長崎店長の声音で「それから?」受けるのに苦労しないので、多分都立大の人と結婚したと思います。ごめん、治った君ではなかったと思います。受けるのに苦労しないから、公認会計士二次試験を受けることこともなく田口くんと出会うこともなく田口くんと出会わないからたくさんの大勢の男の子たちに褒めそやされることもなくよって頭中天皇陛下に、お乗りになられることもなく、だから運命なのです。治った君、公認会計士二次試験生で挽回すると良いと、提案してくれてありがとうございます。頭中天皇陛下とにお乗りになられます流れることに成功しました。だからこれは運命なのです。

 

長崎店長の声音で「ですからですから、ゾーンとはなんですか?」ゾーンとは願いが叶う時に出るもので見えるもので、見えない時もあるんですつまりゾーンが現れない時もあるんです。これが公認会計士二次試験を落ちまくったわけです。公認会計士二次試験に受かった受かってその後講師になった公認会計士二次試験の講師になったある女の先生が言うには「受かる年はね、寝ている間にバキバキと音がするんだよ。パキパキ位じゃだめだよ。バキバキだからね」とおっしゃってました。私はこれが全くありませんでした。代わりに透明な山のようなものが見えて、その山は越えられないと言う感覚がありました。斉藤1人さんが言うには、「そっちじゃないよ」とのことと言うことです。山が見えるまで間違った道を進まないで、うまくいかないことが続いたら斉藤1人さんが言うには「そっちじゃないよ」と言うことで方向転換すべきです。

 

長崎店長の声音で「ナポレオンボナパルトは?」あそうそう、ナポレオンボナパルトは、「余の最大の強みは、未来がはっきりと見えることである。計画は、柔軟にしょっちゅう変える。その時、余ほど小心なものは入るまいというほどの細心の注意を払って計画を立てる。満足がいく計画がたったら、大胆に行動する」という言葉が印象に残って、何度も自分のブログ前のブログで使ったのですが、意味が意味いまいちわからなくて頭中天皇陛下にご相談しましたら、「こういうことだよ」と言って脳内でやって見せてくれました。それは、皆さんでもできます。つまり、計画をいろいろ変えると、計画ごとに、計画によって見える未来が変わるんです。うーん、なんていうの?その時するすると完璧なカンペが降りてきたので、読み上げます。長崎店長の声音で「細部にわたって計画を練り直し、納得がいってから実行するのがいいんです」と言うことです。

 

皆様の御幸運を祈ります。