CR武豊S88(ニューギン)
2004年の規約改訂で、確変突入率の上限が撤廃された事により連荘率の高さを
売りにする機種が続々と登場しました。
初期はそのしわ寄せとして初当り確率を下げる傾向にあったのですが、突確機能が
人気となった事からスペックの主流は確率よりも出玉の調整へとシフトして行きます。
現在のバトルスペックはそんな流れの延長上にあるわけですが、実は初期にもそんな
バトルタイプにも負けない超過激なスペックマシンが登場していたのです。
確変突入率は6分の5・・・つまり83.3%。勿論回転制限とかではなく当ればきちんと
次回まで継続します。
にも関らず
大当り確率は驚きの187分の1
しかも
大当りに突確や突単は一切なし。
更に
大当りは全て15R
それなのに
時短も100回ついてきます。
あ
大当りの払い出しは12個なんでここはさすがに少しカットされています。
ね、凄いでしょ?
正に夢のマシンにふさわしいこのドリームスペック。
なのに、何故にヒットしなかったのか?
甘すぎて使えなかった?
とか思った人はいませんかw
実はこの台。
大当り中のアタッカーが3秒2カウントになっていたのです。
・・・・えぇ、スペック知らずに打った人には詐欺みたいな台ですからこれw
でもね、普通の羽根デジ感覚で打てば、非常に面白い台何ですよ、実は。
大当りになったらアタッカーがパカパカ開いてあっという間に終わりですからね。
油断して打ち出し止めていたら気がつけば数ラウンド消化みたいな・・・・w
まだ羽根デジもそんなに認知されていない時代でしたから、この微妙なスペックは
ホールも打ち手も評価しずらい微妙な台と思われていたのでしょうか?
客飛びの早さが尋常ではありませんでした。
自分はこういうのもありだなと結構好んで打っていました。終日稼動した場合の
時短比率が高い機種って、何気に止め打ちによる技術介入効果が高いので
一般に言われるボーダーよりも期待収支を上回る事が多いんですよね♪
気になる出玉もきちんとデータにまとめるとそれなりの数字に落ち着きますし。
↓大当りで合計何個拾ったかデータ。
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36:
37:■
当時平均出玉が気になって丸1日大当りの度にカウントしたりもしましたw
この台は大当り図柄も12個あって、そのうち10個が確変図柄と突入率に
対応した比率となっていました。それだけに打っていてリーチや大当りにあまり
嘘を感じなかったのも自分が気に入った理由だったのかも知れません。
演出の面白さ云々よりも大当りが10個以下しかないのに、確率399分の1とか
って、何か打つ前から嘘くさい感じがしてしまうんですよね・・・・
パチンコって出玉の大小はあってもやはり当たってなんぼだなと・・・・・
だったらその当る過程できちんとスペックに合わせて欲しいなと新台の図柄とか
をチェックする度に最初に思うんですよ。

