エキサイト(藤商事)
■大当り確率144分の1
連荘アレパチ全盛期、ホールでアレジン と人気を二分した爆裂マシン。
一発台として人気を博したシャトル21 の流れを組むゲージとなっており、大当り確率の
甘さと役物の癖によって、デジタルだけではなく釘読みやストロークも収支に直結する
ようになっていました。
デジタルをガンガン回して大当りを狙うアレジンが新感覚アレパチなら、玉の動きに注意
して確実に回転数を維持するエキサイトは、旧パチンコファンをターゲットとしていたのか
も知れませんね。
まぁ、どちらも結局はボーダー云々よりも「でかいの一発引いたもん勝ち」という雰囲気でしたがw
この両機はそのゲーム性の違いにより、ホールでも客層の棲み分けが出来ていた感じがありました。
自分はどちらかというと、エキサイトの方が好みだったりします。
スルーを通過した瞬間にデジタルが回転するよりも、この台のように役物入賞してから、玉の動きを
楽しめるそのわずかな時間が楽しかったイメージがあります。
デジタルが2桁なので、左に3か7が出るだけでしばらくドキドキしながら打ち込むという、あの感覚は
今でも鮮明に覚えていたりします。
一撃性だけなら今のパチンコの方がよっぽど過激なわけですが、何と言うか、この頃の連荘機って
なんか直ぐ当る感じがするんですよね(*あくまでも感じだけです)
大当り確率や確変継続率とか、はっきりした今のパチンコってそういう意味では怪しげな雰囲気と
いうものを醸し出しにくいのかも知れませんね。
不正とか裏物とかいう意味ではなく、この頃のパチンコにはある種、独特の胡散臭さが漂っていた
ような気がするのですw

