いなかっぱ大将2(藤商事)
■大当り確率235分の1
CR権利物でヒットしたジャマイカ と似たようなゲーム性を持つ2回権利タイプ。
スタート通過で中央のデットデジタルが作動し大当りになると(47分の1)下部アタッカーが
開放します。ここに玉が貯留されると、今度はサイドのデジタルが始動し「7」で停止(5分の1)
すると権利獲得となります。
コテコテのデザインや、分かりにくい2段階方式がまずかったのか、思った程設置は伸びません
でした。現金機権利物の島自体が既にホールからかなり削られている状況で、似たようなゲーム
性を持った奥村のラッキーボウル がヒットしていたという、時期的に運が悪かったという背景も
ありますが・・・・
大当り確率を調整した3回権利タイプ(73分の1×4分の1)もありましたね。
マイナーマシンとして姿を消すかと思われたのですが、この頃は保通協の検定仕様の強化に伴い
新台が全く適合しないという時代でして、困り果てたメーカーはお蔵入りマシンや新セルバージョンの
再販で急場を凌いでいました。
そこで藤商事もこの台を「どないやねん」として再販を行ないました。
コテコテ感に更に磨きがかかったわけですが、やはり設置は芳しくなかったような・・・・
個人的にゲーム性に問題はないと思うのですが、受け入れられなかったのは2段階目の抽選が
あまりにも地味過ぎたからではないでしょうか?
デジタルが揃った時点で大当りと勘違いして、2段階目をパンクしている人も結構いましたしね。
ちなみに3回権利の方はフルーツパークという名前で再販が行なわれています。
こちらはかなり洗練されたデザインになっているのですが、多分ジャマイカを意識して
いたのではないでしょうか?


