ストライカーⅠ(三共)
羽根物黄金時代の三共はある程度テーマに添ったシリーズを幾つかリリースする傾向にありました。
戦場物なら「コンバット」「ブルーエンジェル」「グレートキャノン」
キャラ系ならば「ドッキリマン」「スパークマン」「モンスター」
企画段階でアイディアが産まれたものを時期を見ながら開発していたのか・・・それとも役物に相応しい
モチーフをそこからひねり出したのか・・・そのいずれもが、いかにも三共らしい玉の動きとオリジナリティ
溢れたサウンドで、打ち手を魅了したものでした。
そんな中、(自分が勝手に)スポーツシリーズと分類しているのがこのストライカーとオールスター (バス
ケット)、スラッガー(野球)だったりします。
まぁ、登場時期が微妙に異なるのでやはりこじつけに近いのかもしれませんが(汗
オールスターはVをゴールに見立ててそこに玉がバウンドして飛び込むという、バスケットのゲーム性を
見事に再現していたのですが、アイディアだけならこちらも負けていませんでした。
役物全面のVがゴールになっており、後方のキッカーが貯留された玉を蹴ってVを目指すというこれぞ
サッカーという仕上がりになっています。
役物は上下2段ステージになっており、羽根に拾われた玉は先ず上段後方から下段に落下します。
(稀に直接Vへ飛び込む事もありましたが・・・)
ここで、キャラの足元に落下するわけですが、通常は常時足を動かしており、V入賞はその足の動きの
タイミング(運)が重要になります。
一旦大当りになると上部に玉が貯留され(最高3個)、6カウント後は足元に運ばれ次々とゴールを目指
す事になります。(但し大当り中のVは左右に動いている)
比較的遊べるスペックで、当時かなり面白い台という印象があったのですが、その割に打ち込んだ記憶が
ないのは、設置が少なかった為なのか、それとも自分がデジパチ等に興味が移っていた為なのか・・・・??

