スリープpartⅡ(マルホン) | 懐かしのぱちんこ名機列伝

スリープpartⅡ(マルホン)


■大当り確率(多分)220分の1


デジパチの革命的マシンとして必ず名前があがるスリープpartⅢ


今ではあって当たり前の「リーチ」という概念はここから始まっています。

(ちなみに、それまでのデジパチはデジタルが一気に止まって、揃っていれば大当りですw)


しかし、その革命マシンⅢの影に隠れた形でⅠとⅡも存在していた事はほとんど知られていません。

(・・・というか自分も知りませんでした)



元々、機種名というのは一度検定に落ちた場合、同じ名前で審査に通す事が出来ないので、当時は

変に番号がついた台は、単純にそれだけ審査に落ちたのだなぁ・・と思われていました。



つまりスリープpartⅢというのはⅠとⅡが不合格になった為、3回目の検定でようやく認可が下りたのだと・・


実際にホールに設置されていたのはほぼⅢだけだったので、全く忘れられた存在になっていたⅡの実機に

今頃お目にかかる事が出来るとは夢にも思いませんでした。




いつも画像提供でお世話になっている さんがヤフオクに出品されていたのですが、

これを最初に見た時は本気で「10万位の値がつくのでは?」と興味を持って結果を見ていました。



レア度では文句なしだと思うのですが、結果は予想外の10500円で決着していましたねぇ・・・



元々レトロ機の値段というのはあってないようなものですから、思い入れのある人が2人以上いれば、

値段は底なしになる半面、パチンコ機自体の骨董価値というのは世間的には0に近いようで、古けれ

ば良いというわけにはいかないようですね。