スリープpartⅡ(マルホン)
デジパチの革命的マシンとして必ず名前があがるスリープpartⅢ
今ではあって当たり前の「リーチ」という概念はここから始まっています。
(ちなみに、それまでのデジパチはデジタルが一気に止まって、揃っていれば大当りですw)
しかし、その革命マシンⅢの影に隠れた形でⅠとⅡも存在していた事はほとんど知られていません。
(・・・というか自分も知りませんでした)
元々、機種名というのは一度検定に落ちた場合、同じ名前で審査に通す事が出来ないので、当時は
変に番号がついた台は、単純にそれだけ審査に落ちたのだなぁ・・と思われていました。
つまりスリープpartⅢというのはⅠとⅡが不合格になった為、3回目の検定でようやく認可が下りたのだと・・
実際にホールに設置されていたのはほぼⅢだけだったので、全く忘れられた存在になっていたⅡの実機に
今頃お目にかかる事が出来るとは夢にも思いませんでした。
いつも画像提供でお世話になっている
さんがヤフオクに出品されていたのですが、
これを最初に見た時は本気で「10万位の値がつくのでは?」と興味を持って結果を見ていました。
レア度では文句なしだと思うのですが、結果は予想外の10500円で決着していましたねぇ・・・
元々レトロ機の値段というのはあってないようなものですから、思い入れのある人が2人以上いれば、
値段は底なしになる半面、パチンコ機自体の骨董価値というのは世間的には0に近いようで、古けれ
ば良いというわけにはいかないようですね。


