CRオーシャンブルー(奥村)
■401分の1
蛍光管を使用した細かいドットを採用する事で、単色ながら液晶モニターにも負けない
多彩な演出を採用した人気機種。
確変終了後だけでなく、単発当りでも55回転の時短がつくというおまけ要素の高いゲーム性
に仕上がっています。
その分のトータルバランスは大当りのラウンド数で調整されており、確変大当り時は12Rしか
ありませんでした。当時としてはこの大当りの出玉を削るというスペックは非常に稀でして、
その為か、この台はあまり話題になる事がなくひっそりとデビューを果たした印象があります。
自分の記憶違いかも知れませんが、この頃になると専門誌で事前に新機種のチェックが出来る
ような状況になっていたと思うのです。
しかし、この台の初打ちは偶然ホールで見かけたものであり、事前の予備知識が全くない状態
だったので「あれ、いつの間にこんな台が出たの?」という印象が強く残っているのです。
そして、幸先良く確変大当りを引いて12Rで終了して「しまった!パンクしたか・・・」とえらく焦った
事が・・・・w
この手の表示部分に凝った機種というのは部材確保の理由からか、大概限定生産だったりします
ので、もしかしたらこの台も予約段階で売り切れた為にあえて宣伝する必要がなかったので、メー
カーが情報を流さなかったのかも知れませんね。
演出等は非常に面白い台でして、設置店ではどこもそこそこの人気があったと思うのですが、当時は
確変の出玉を削るなんてせこい台だという理由で避けている人も結構いました。
でもこの頃は、10カウントで払い出しは15個、しかもアタッカー周辺の釘をマイナス調整にするような
お店は(少なくとも40玉交換レベルでは)皆無でしたので、ラウンド削られていても1700個位は楽勝
で出たんで、自分はこういうのもありかな、と納得して打っていましたが・・・
でもね、まさかその後大当りの出玉がどんどん削られていくなんて、この頃は夢
にも思いませんでしたよ。
*画像はasutarasuさん
からお借りしています

