神龍Ⅱ(竹屋)
■大当り確率240分の1
連荘機時代末期に強力な保留玉連荘機として登場し、人気を得ました。
ドットの停止順は左・右・中なのですが、回転方向が「↓・↑・↓」という
珍しい動きを採用しています。通常時にじっと見ているとドット酔いすると
いう弱点を持っていましたが、リーチのアクションは新鮮な感じがします。
保留玉連荘機は検定での射出試験ではノーマルな出玉となるように、
プログラムを工夫しているものが多かったのですが、この台も例にもれず
大当り中の入賞個数が連荘抽選に大きな影響を与えていました。
どのラウンドでも良いので12個の入賞があれば、連荘抽選。
これなら、ゲージを少し叩くだけでいくらでも調整が可能ですね♪
ところが実際にホールに登場すると、条件を満たしてもなかなか連荘しない
台が存在しました。基盤の癖とかそういうものではなく、連荘条件を満たした
後に「13個の入賞があれば、抽選取り消し」という仕組みになっていた為です。
*但し、この場合14個の入賞で再度抽選が行なわれる。
システムが判明した後は、きちんと入賞個数のカウント。止め打ちを駆使しての
カウントオーバーの防止。又、アタッカー周辺のゲージを事前にチェックする等の
知識と技術を要求される機種として、マニアックな人気を誇りました。
スタート周辺のゲージも独特のものでしたので、従来機の釘読みだけではなかなか
立ち打ち出来ないという、いぶし銀的な魅力も持っていました。
