CRパチンコ必勝ガイド(三星)
新年最初は、冗談みたいな機種を・・・・・
CRパチンコ必勝ガイド
リミッター規制で落ち込んでいた時代にまさかのタイアップで登場。
最初はガイドが「理想のパチンコはガイドが作る」みたいな意気込みで
企画がスタートしたんでしたっけ・・・??
その後、実際にメーカーが乗り出し、かなりの長期間に渡ってアンケート
等を行ない、「読者の要望に答えて開発」したのだとは思うのですが・・
結局は今年の紅白の「スキウタ」同様、登場してみれば何の代わり映えも
しない、ありふりたデジパチ・・・というかむしろ、他機種よりも明らかに退屈
なゲーム性であっという間に客が飛んでしまいました。
一応末井編集長と、大崎一万発?というガイドの両キャラが液晶には登場
するのですが、テーマは古代インカ帝国?のような所の秘境探検であり、
必然性は全く感じられませんでした。
困ったのはガイド以外の専門誌で、判断に困ったのか新台紹介で少し触れ
ただけで「詳しくはガイドでどうぞ」という、苦肉の対応で以後はスルーをす
るという方針を取ってしまいました。
肝心のガイドでは登場前、登場後も特集を組んではみたものの、駄目なも
のはどうやっても駄目。所詮素人が簡単に作れるほどパチンコは甘くないと
いう現実を、嫌というほど思い知らされたのでした。
後日、「規制の問題が・・・・・」といういいわけとも取れる開発秘話を語ってい
ましたが、それは事実上の敗北宣言だったのではないでしょうか?
素直に「田山プロ」で作っていればもう少しマシなものが・・・というのが当時
の読者の素直な感想だったのではないでしょうかね。
