最近日が暮れるのが早く

 

夕方フィッシングもご無沙汰ですw

 

話は変わるが、昔もいろいろ調べたんだけど

 

結局わからない部分もあるんだよね。

 

一説によると

 

昔ルアマガかなにかで読んだが

 

バスルアーにはインディアンのルアーがかかわっていると

 

昔書いてあったのだがそのルアーが検索しても出てこないのであるww

 

やはり忘れられてるか何かで

 

情報が出てこないつうw

 

どうも不明な点もあるんだよね。

 

一般的にはこういうことだと思うんだけど・・・。

 

疑ってみよう・・・と。

 

プラグは1896年から

 

へぇ・・そうなんだと思うじゃない?

 

それ以前にはデコイはあっても、プラグはありませんでした!と・・。

 

・・・ところでなんでプラグっていうんでしょ?

 

プラグ・・栓。

 

栓だよことなんだと思うんだわ。

 

この辺りの資料をみると

 

やっぱりビールの栓に

 

ダブルフックにコルクを取り付けたのが

 

最初のプラグだと思うぜ・・。

 

虫パターンじゃん・・。

 

またトレブルフックのフェザージグみたいなのが

 

ネイティブのアメリカ人の漁具だったとある・・。

 

これが最強すぎて、トーナメントで禁止・・・。

 

のちフリッピングが生まれたのである・・(-_-;)

 

 

^^;;

 

で・・・さんざんハイテクタックルができ

 

最終的に・・まわりまわって・・。

 

また原点回帰てきなw

 

 

 

 

 

吊るしやエイトトラップ・・

 

すでに15世紀より昔からやっとたんやで・・^^;

 

なーんてね。

 

ルアーの歴史的にはこのへんのも見ると面白いけど・・・

 

デボンとかケンタッキーリール

 

とかのってるけど・・・。

 

1800年代初期からスイスや

 

フランスからの職人がリールを作っていたとある・・。

 

フライリールなのかベイトリールなのか・・気になるが・・。

 

ベイトリールはあってもルアーがないなんてことはちょっと

 

おかしいと思うのだが・・どうだろうか^^;

 

まぁ・・スプーンやそれこそスピナー 

 

デボンみたいなのでやっていたかもしれんけどねー。

 

もしくは餌とか。

 

日本にも弓角だの餌木だのルアー的なのは昔からあるわけで

 

あたりまえっちゃ当たり前かもしれんけど、

 

インディアンの漁具つうのもみてみたいけどねぇ・・・

 

リールで言うと、ちょい前に流行った?

 

リスぐるま?だっけ?ああいう台湾リールも

 

昔から中国にあったらしいしな・・・。

 

3世紀ごろからリールはあったらしい・・

 

3世紀って言うと弥生とか古墳時代じゃん!?

 

ハイテクだぜ・・中国(´・ω・`)

 

日本じゃ海幸彦・・山幸彦・・ぐらいか?

 

鉄の針?はあったかどうか?

 

ぽいけど・・リールは・・???

 

ちょっと脱線したなw

 

 

 

やはり縄文時代こそ小さい針はできず

 

ルアー釣りだった可能性もある・・。

 

鹿の角自体が光り輝き・・みたいな。

 

フェザーにしたら絶対いけるw

 

そのぐらいのことはやったかもしれないんだよね。

 

元気よくエイトトラップだ!!

 

野生で釣るべしww

 

 

 

てかこの手の話前もしたけど

 

まぁやる人は変態か^^;;

 

 

 

売れたんかなぁ・・でんでんまるさんの和欧w

 

 

変態いたwwww