なんか暇なんで、


この間のAI、chatgptは論文とか


小説とか書いたりできる


的なのを見たので


文系的なのはどうなんだ?


と思ったので、


やってみた。


グランツーリスモでたまーに


やってる人がいる


ストーリー物のバトル


動画とか楽に?作ったりできるように


なるかも?しれん。


以前俺が暇つぶしに書いた


頭文字D風の車のバトル物の登場人物を


AIに見せて


AIならどう設定して書くか?


俺...かくかくしかじか


てな具合に書いたんだけど


いまいちだったのよ。


頭文字D風に書いてみて?


はい、以下にドライビングテクニックや理論を取り入れた、頭文字D風の小説を書きました。ご参考にしてください。


峠道の深い闇の中、日産180SXが車体を揺らしながらドリフト走行を繰り返していた。軽くアクセルを踏んで車輪を回転させ、クラッチをつないで車速を上げる。その後、急にクラッチを切り、車輪を滑らせて後輪で車体を回転させ、コーナーを攻める。主人公の練習風景が続いていた。


「乗りこなせた気がするぜ」


(俺 そこはクラッチ蹴りと言おうよ..

.セリフwww)



主人公は、車から降り、満足そうに笑った。そんな時、女性が現れた。彼女はヴィッツRSターボに乗っていた。軽い車体を活かしたFFドリフトからグリップ走法、溝落としまで自在に車をコントロールするテクニックがあった。それこそが主人公のライバルだった。


「この峠道にトゥエンティ、それにノークマンがあって、コーナーを攻めるにはリアタイヤに対する荷重が大事だね」



(俺 ....。

はあ?wwノークマンってなんやwwww

まあ気にしないで置こう...)



ライバルは車を降り、主人公に近づいて語りかけた。


「走り方はサーキットとは違う。道路でのドライビングにはタイヤと路面のグリップ力を正確に計る、扱うテクニックが必要だ」


ライバルはひと言ずつ助言を与えてくれた。主人公は彼女の言葉を胸に、ドリフト走行のスキルを次第に向上させていく。


(俺 ほぉ...なんかおかしなところはあるが、

最初から友好的じゃないか、敵側に回るヤンデレじゃなくこういう展開もよかったな)


そんな中、ライバルは元ラリーストのFFレーサーであるところの彼女自身、峠を舞台にしたバトルに余念がなかった。彼女の実力は主人公を圧倒した。特に、コーナー最深部でギリギリまでブレーキを使ってスピードをコントロールし、ゴール近くではトラクションを活かして主人公を軽々と上回る走りを見せていた。主人公は多くの負けを経験しながらも、ライバルから学ぶことが多かった。


ところが、ライバルが自分を破ったある日、彼女は新しい挑戦を目指し、峠を離れた。そんな中、主人公はライバルの恋人であるチームのリーダーであるホストからバトルを仕掛けられた。主人公は初めこそ苦戦するものの、ライバルから学んだテクニックを駆使して徐々に追い上げていく。ホストは単なるスピードやパワーによる攻撃を仕掛ける一方で、実はスローインファーストアウト、脱出重視のコーナリングテクニックを持ち合わせていた。しかし、主人公はホストを追い詰め、勝利を収めることができた。

( なるほど、こっちの展開も悪くなかったなw)


さらにその後、主人公はロータスエリーゼに乗るホストの現在の彼女とバトルをすることになる。彼女は、ロータスの軽さを活かして、コ

ーナーでの制動やスロットルコントロールを余すところなく駆使し、激しいバトルを繰り広げた。主人公はライバルやホストから学んできたテクニックを存分に発揮し、苦戦しながらも最後は一瞬の決断で逆転勝利を収めた。


主人公は、自分を成長させてくれたライバルやホストに感謝しながら、自分自身のドライビングスキルの可能性に思いを馳せる。彼は、まだまだ向上できると思いながら、次の挑戦に備えて練習を続けた。


そして、次の対戦相手が現れた。それは、かつてライバルと熾烈なバトルを繰り広げた、元F1ドライバーだった。主人公は、自分が学んできた全てのテクニックを結集し、挑戦を受けることを決意した。


(あらたな敵現れちゃったよ?笑

F1レーサーwww)


闇夜の峠道で繰り広げられる激しいバトル。それぞれがストイックに培ってきたテクニックが繰り広げられる光景は、まるで某アニメの世界のようだった。


(自分で言うたあかんやん....)


彼らがぶつかる瞬間、全てが一瞬静止した。そして、その光景には、ドライビングに関するすべてのテクニックと融合したような美しさがあり、見ている者の心に響いた。


その瞬間、主人公は自分自身と対峙していた。自分がこれまで学んできた全てのテクニックを駆使し、自分自身の限界に挑戦する。その瞬間、主人公は全てを超越したかのような美しいラインを描き、勝利を収めた。


こうして、主人公はドライビングスキルの向上や理論を取り入れた練習を続け、さらなる高みを目指していくことを決意した。峠道の闇の中で、彼のストイックな練習は続いていた。


おわり


なるほど?www


なんかおかしなところはあるがwww


まあ俺もおかしいからなwww


まあたしかに一応書いてきたな。


他の人もこんなような結果になったようだ




wwww


ま、まあ論文とかに使うとかは


マズイ気がするなwww


ためしに車のバトル物の小説じゃなく


釣りのバトル物の小説も


お願いしてみるか?


まあとりあえず今日は寝るw