入院中暇なので、釣りの聖書とやらの続きを

今回は釣魚大全読んでみた。

やはり聖書と言われるだけあって、

宗教臭いなあという感じ。

イギリスでの考え方がわかったような

分からないような。

平和な心

神への感謝を忘れてはいけない 

当たり前が幸せなのですから なんてな

もう一度世界史の清教徒革命あたり

読まないとなあ。

王統派だってさ

同時代の別の本もついてたから読んでみたが、

そっちの作者は議会派で、

釣魚論のパクリとけなしてましたが(^_^;)

まあ古い本だし、

いろいろ突っ込みどころもありました(^_^;)

しかしその続編の弟子が書いた、

場面の景色がちょっと焼き付いた

ドーヴ川での釣りのシーン

屋敷のメイドさん?

が主人と主人公をご飯にしません

とわざわざよびにくるのです。

さすがイギリスは公爵伯爵の国やな!

このメイドさん(勝手に妄想)ことあるごと、

呼び出され

ビールを運んできたり。

釣り道具箱運んできたり。

ご主人様が帰ってくる時間まで把握して、

完璧に食事の用意がされている

いやーこんなメイドさんいたら萌えるなあ…

ご主人さま お食事になさいますか(*^_^*)

なんてな

入院中で変な妄想が、

いかんいかん

静かなることを学べと(そっちかい)

まったく釣りの話が入ってこないのでした(-_-;)

この時代はリールはないみたいやから

テンカラっぽいというかまんまテンカラ

みたいですな

追記)

メイドの名前書いてあった シラフ silaf?

性別わからんな