続いて学園祭の三校目は東京家政学院大学へ。

ここは何と何と5年ぐらい連続で呼んで頂いてる大学なんです!すごくね?

とにかく歓迎っぷりがハンパなく、最寄りの相原駅を降りると駅構内に学園祭のポスターがベタベタ貼ってあって、我々ハイスパットの写真もしっかり載っているではありませんか。

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このポスターがいっぱい。



もはやアミーパークライブという、うちの事務所ライブの数倍以上のホーム感があるんです。これは異常事態。


入口はこんな感じ。
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おや?不審者らしき人物が。
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楽屋という名の教室に案内してもらうと、なんと黒板には!
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すげー書いてくれてる!感激!


ん?よく見てみると…。
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似て、る…?



これも毎年恒例なんですが、学生スタッフさんが着るパーカーをプレゼントしてくれるのです。いいお土産。

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私の家にはこの学校のたくさんのパーカー(もちろんすべて色違い)があります。部屋着にさせてもらってますよ。ありがとうございます。


イベントが終わると何と学生スタッフの皆さんからの寄せ書きが!

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くー!おじちゃん涙出ちゃいます。

寄せ書きをよーく読んでみると『今回も面白かったです!』とか『盛り上がってましたね!』とか。

ん?色紙を書いたのはイベントの前では?もしや予知能力の使い手では?とかくだらない詮索はやめましょう。素直に嬉しいです、はい。


偉いもんで、楽屋である教室の廊下をスタッフの女の子がずーっとイスに座って警備してくれているのです。廊下は寒いのに。しかも我々なんぞのために。そもそも財布の中もほぼ空っぽよ?

あまりに申し訳ないので、暖かい楽屋に入れてあげてケータリングで置いてあるお菓子なんかあげつつ、色々話しました。

すると、その子はお笑いが元々大好きらしく、「今度アミーパークライブ行かせて下さい!」なんてありがたいお言葉を。

その月のライブにおそらくマジで来てくれてたらしいんですが、僕らで笑ってくれていたかどうかは不明です。ってか、怖くて知りたくないですね…。

楽屋で話した時はたくさん笑ってくれてたから大丈夫、な、はず…。

と、とりあえず来年もまた行けたら嬉しいです!