BEATに付いていた
黄色の淵のフロアマットが売れました!!!
写真は買った当時の写真で綺麗な状態でした
確か?送料抜きでヤフオクで約8千円で落札してしまってw
まさか?こんな安値で買えるとは思わなかったのですよぉ~
きっとこの出品者は売った時期がむっちゃ悪かったのかと思います
なのでむっちゃ安値で購入出来たのです。
※この当時の平均価格で中古1万8千円以上は値が付いたのですが・・・
状態にもよりますが今は平均で1万5千円くらいが相場ですね。
この黄色い淵のフロアマットは
新品の赤淵マットはもったいないので新品未使用でしまっていました
代わりにヤフオクで購入した黄色い淵のものを使用していました
この20周年マットは淵が赤色が100枚限定で淵が黄色も100枚限定で
黒淵が300枚限定品でした
それまでは購入時の純正マットを装着だったのです
黄色い淵マットは約3年間使用して
不具合が分かったのです
ゼブラ柄のフロアマットは裏側にギザギザの滑り止めがあるのですが・・・
20周年マットは裏側は滑り止めが無く
運転中にマットが動いてしまい
クラッチペダルに挟んでしまって運転には支障は無いのですが
クラッチペダルの当たるマット部分が無限のクラッチがすべり止めになっていてステンレスたわしのような素材の為にマットが擦れてしまうっという現象が起きました
クラッチ部分の擦れ画像
本当はもっとケバケバになっていてハサミでケバケバを切ってこの状態です。
あっ!そう言えばこの間のブログで新品に交換した20周年カーコンポにしたので
必要なくなった純正カセットデッキオーディオとラックも売れましたのでちょっと儲けました!!!
この当時物でカセットデッキが動くのは珍しく動作問題ない品物です。
カセットデッキ純正カーコンポ取説とカセットデッキに入れてウォークマンなどで聴ける変換アダプターセット
内訳は
BEAT純正カセットデッキセット
2万5千円
オーディオパネル
3千5百円
BEAT20周年フロアマット黄色い淵
1万5千円
どちらも送料別、手数料別です。
で、やっと新品未使用の20周年赤淵マットを装着しました!!!
※↑何気に写真に写ってるネットは便利で助手席にも付いていますよぉ
ちなみに20周年マットの下は純正のゼブラ柄マットを敷いています
今度はマットが動かないように付属品のマットのズレ防止用の金具を取り付けました
マットの下部分に穴があり
それを引っ掛けてマットのズレ防止になる付属金具です。
やっぱり これ必要なんですね。。。
これで黄色マットでの失敗が分かったので
試しに黄色マットでの試験が出来て良かったです
前のブログで写し忘れたドアの取っ手も合皮で巻いている写真も公開したいと思います
こんな感じですね
ちょっと海苔巻きみたいな感じはしますがww
あ!!!
内訳もう1点忘れていました!!!
BEATのリアガラス化をしたので
自作で作ったプラスチックのリアスクリーンも売りましたよぉ
自作で作った為、まずは汚くなって後ろが見えなくなったリアスクリーン部分を切って黒枠のみ残してから
裏側から・・・思い付きで
なんと透明のテーブルクロスwを切って瞬間接着剤でくっつけて更にシリコンボンドで水の侵入を防ぐ二段構えで自作したリアスクリーンも 結構いい値段で売れましたよぉ
自作してから水の侵入を防げるか?家のシャワー強で確認して合格した品物で
約2年間使用して雨漏れなしでした。
この自作スクリーンは・・・
なんと!!!
8250円で売れました!!!
\(◎o◎)/!
一応じぶんのBEATを自作でガラス化にした為売却っと説明して
さっきのガラス化BEATの写真を証拠で掲載して売れました。
只今のび~とのBEATの走行距離は
そろそろ8万6千キロですが・・・
6万7千キロでエンジンOHしてシリンダーヘッドを新品交換してボーリングしてから純正のオーバーサイズピストンで0.25ボアアップしていてほぼエンジン新品状態から
↑バンテージ巻いているエキマニは無限のエキマニです
約2万キロ走った事になりますので
まだまだ現役でちょうどいい調子になったばかりです
しかも。。。
エンジンOHしたレース活動もしているショップで
BEATは1万キロまで慣らし運転するのが推奨だって言われて
しかも慣らしで3千回転縛りで1500キロまで、4千回転1500キロまでって・・・って感じの慣らし運転
徐々にエンジンを回す感じでむっちゃくっちゃ軽には辛い作業でしたよぉ
ある程度の排気量ならまだましですけどね。
ちなみに4千回転縛りで走ると燃費がリッター25キロ以上余裕で走る事を確認できましたww
その前のOH前の普段の走りでリッター12キロでしたが
慣らし運転後の
現在の更にチューニングパーツを搭載したBEATで普通の?走りでリッター約10キロで2キロ燃費が落ちました。。。
ちなみに
更に炎神回し気味で走るとリッター約8キロが今までの最低燃費です。
でも慣らし運転の封印解除されてから1万キロしか走っていないのですよぉ~
奥さん!!!(笑)って・・・誰やねん
( ノД`)シクシク…
あと・・・
気になっていたガソリンキャップも年期物で前オーナーさんの記録簿からBEATのび~とはH4 10月20日が登録なので約30年間交換していないし~
写真の30年前のガソリンキャップの実物はこんな感じです
だいぶ年期物で汚れが酷いですね。
amazonで安い社外品を買ったのですがむっちゃくちゃ空気抜けしなくってキャップを開ける時はむっちゃ空気がぷっしゅ~って空気が純正品より入り混んでくるしキャップを開けて回すのもキツイ感じでガソリンタンクが潰れるんじゃないの?って思うほどでしたので
↑黒いキャップがAmazonで買ったガソリンキャップ灰色が純正キャップ
↑裏側を見れば全然雑な作りが良く分かりますね
安かろう悪かろうでしたので安物のガソリンキャップを外して元の汚い純正キャップに戻しました
何よりも劣化したゴムパッキンなども怖いのでキャップからガソリンが少しづつ漏れるのでは?っとおもうと怖いので
新しい純正の物に取り換えた方がいいっと思って
まだ部品があったので交換しました!!!
新品はリニューアルしたのか?黒になっていて『H』のマーク入りでカッコよくなりました!!!
新品料金は約2600円
まだ、前に仮取り付けしたサイドスカートも制作中ですし
更に購入済みで何年も寝かしていた20周年コンポ用にヤフオクで購入したFMで飛ばすはCDチェンジャー取り付けておりません
これも購入して寝かしておいたBEAT用のキーレスエントリーも取り付けていないので
完璧な近代化改修はまだです
(;一_一)
果たして?
いつ?装着できるのやらww
今年の10月に車検もあるし
困ったものです。。。
本当は まだ試したいチューニングパーツが3点ほどあるのですが
現状で満足はしていますし
何と言っても部品が高い!!!
これ以上速くしても 強化し過ぎてデリケート過ぎるエンジンにしてもレース出る訳ではないしぃ~
取り付けたとしても今の現状の良い状態を高い部品を装着してデチューンになったら最悪ですし・・・
NAエンジンのチューニングは難しいのでターボなら楽でターボのブースト圧上げるとか過給機を大型化ししてドッカンターボなど楽にパワー上げられるけど・・・
NAチューニングはバランスが非常にシビアで
馬力アップ=街乗り不向きのドンガメで下のトルクがなくなって原チャリにも負ける加速にww
更にハイカムなんて入れようものなら原チャリに60キロまで置いて行かれてカッコ悪いもっともっとドンガメエンジンになって街乗りなんて乗れたものではありませんww
び~とのBEATは厳選したチューニングパーツを搭載して低中速重視にセッティングしているのでトルクがあって乗りやすいし速い
流石に7千回転からはちょっと鋭さが足りないです
※あくまでも自分自身の感想です
ディーラーの人に9千回転まで回していいよぉって言ったら
び~とさんのBEATは速くってくて怖いので回せませんっと言うほどです。。。
ちなみに小生意気な現在最終型の見た目マフラー交換したアルトワークスが信号の前に止まっていて
後ろにび~とのBEATが止まったら
アルトワークスシグナルグランプリwをやる気満々でBEATを馬鹿にしようと思ったのか?
急発進したので、こちらは普通にクラッチミートして付いていったら先行で有利なのにBEATに7千回転ですぐに追いついて おっそ~と思って
仕方がないので7千回転から2速入れたら(び~とのBEATはコンピューター設定でハイオク仕様で9800回転まで回りますが壊れたくないので9千回転までで抑えていますが滅多に回しませんエンジン保護の為もありますが普段は最高で6千回転くらいまで使ってます)
※メインカーも含めてもう峠は卒業したので
ちょっと置いてかれましたが2速9千回転まで回したらすぐに追いついて
3速入るとこちらが余裕で抜きにかかれるので車間距離をあけて追っかけていました
相手はびっくりして?いきなりスピードむっちゃ落としてさっきまでの元気はどこへやら?で遅く走り出しました???
まさか?30年前のノンターボのBEATに負けたのがショックなのか
このアルトワークス 本当にターボ付いてるの?って感じでしたよ
最近のターボ車の速さはどんなものか?試したかったので
最近の激速軽には負けないことが実感できたので
チューニング方法は完璧に仕上がっていると思いました!!!
※大人げない事をしてしまったけどチューニングの成果を見たかったのだよ
アルトワークスの運転手さん
夢の対決び~とのBEAT対S660の勝負をしてみたいのですが
いても相手にしてくれなくトロトロ走っていて試せる機会がないのが残念です。。。
話がまた脱線しましたが
言う事でまとめますと
小排気量で馬力が高い=乗りにくい車なのです
例えカプチーノやコペンが100PSまでチューニングしたからって街乗りでは下のトルクがスカスカでストレス半端ない70キロやっと出たらいきなり加速してむっちゃ速くなるって感じですね。。。
原付にチャンバー付けたら出足が遅すぎてバイクを足で漕いでって経験ありませんか?
でも最高速は80キロは出る
その代わり足で漕がないと加速力が無く速度がのるまで遅くって
原チャリあるあるネタで大昔よく見かけましたね
そんな感じになるのですよ
当然 その原チャリは馬力が上がっています
って・・・事で あくまでもレースで走るのなら そのセッティングは間違いないです
だって街乗りのような下のトルクいらないから
常に速い速度で走っているので下がスカスカってわけです
ゆえに
馬力が高いから速い車って訳ではなく公道で走るのならうざったいくらい遅い
※大排気量 大馬力の車は除く
なぜなら本来もっと軽でも馬力が出るのに街乗りを考えて造る為に馬力を抑えられているからです
まぁ~
強いて言うなら
び~とが今、チューニングパーツとして取り付けたい部品はオイルクーラーかな・・・
追記
び~とのBEATにはオープンカーにも関わらずに
なんと!!!
空気清浄機が付いていますww
兄貴のオデッセイに付いていた物を邪魔だし本当に空気清浄しているのか分からないってことでもらいましたよぉ
ついでにAmazonで空気清浄ホルダーを購入して取り敢えず装着していますww
何気に助手席の小物入れも重宝していますが
運転席側に付けると邪魔で特にカップホルダーの盛り上がりが太ももに当たって邪魔で別の薄い物を装着しています
ちなみに び~とが助手席側に乗ってみて邪魔なのか?乗ってみたら、身長173センチのび~とが乗ってもあまり邪魔ではなかったです。
まぁ~ 花粉症の人が助手席に乗った時にはあってもいいのでは?って感じですなぁ~
び~とはほぼ花粉症ではないのでヒーター付ける時くらいはなんとなく使っている感じです!!!
おわり(@_@。