電車内の広告。


【ママも1歳。パパも1歳。】





そうだ、我が家も娘は7ヶ月、ママも7ヶ月、僕もパパ歴7ヶ月なのだ。



広告の内容は、

「孤独な【孤育て】から救うのは、あなたの思いやりの行動です。
気軽に手を貸し、声をかける。
そうした温かさが、子育てにやさしい社会づくりにつながっていきます。」


というものだ。



社会の抱える問題を変えるのは、大変だ。


でも、自分自身の心構えや自分の家族に対しては、いつでも変えられる。



ママもパパも新米なのだ。

なんだか、気持ちが少し軽くなった。




とんでもない所に行く一番の近道は、小さな努力を積み重ねること!