やばいやばいやばいやばい
出血が治まり、今日か明日には退院だと思って片付けもして診察に臨んだところ事態一変。
入院前よりは血腫が縮小はしているそうで子宮の入り口の出血は治まりました。
ところが、子宮の奥には血腫がまだ残っていてこれからまた再出血の可能性があると説明を受けました。
胎盤は子宮の入り口に完全にかかっているわけではないので今の時点では低置胎盤の心配はしなくてもいいそう。(問題がないということではなく優先順位が低いってだけ)
さらにベッド上安静生活で、改善または長さ維持を期待していた子宮頸管長。
なんと2.3㎝まで短くなっていて(入院前は28.5cm)、流産の可能性が非常に高いとのこと。
診察医は言葉を選び、説明しにくそうでした。
診察であまりの状況に言葉が出ませんでした。
そして、もし今の出血が治まったら子宮の入り口を縛る手術の提案がありました。
感染予防のため膣洗浄以外は治療することがないため入院を続け、安静に過ごしてください…との指示。
え。
子宮口縫縮術受けるしかないじゃん…っていう選択肢一択。
出血が止まるまではそれも叶わないから、流産が先かもしれない恐怖。
そんなことってあるの?
私何か悪いことしましたっけ?
前世の行いが悪かったのかしら。
復帰が見込めないこの状況、職場には何て伝えようか。
…流産しない限り復帰は見込めません?
いやいや、いやいや。
流産も早産も絶対にしたくない。
思考が健康でなくなってきた。
まだお若い診察医の見解なので、これから医師同士で話し合ってもらい方針を決めるそうです。