8月26日までは気持ちがユラユラしながらも
クリニックの先生が仰ってた様に
『手術は必須』で先にオペと疑わないので
前開きの下着が必要なのかな?とか、
※大きいサイズ故、突発ダメ絶対
入院中の履物は最近はカカトありが主流で
通うところもそうなんだ〜で探したり、
100均のこれ使うよねをボチボチとか
気を紛らわせるもあり没頭していました。
夫は夫で、会社の方へ事情を説明し
休むことがある旨伝えたりした様です。
なんと上司の奥様も乳がんをされた様で
夫の気持ちはよく分かるぞと力付けして
下さったようでした。有り難いです。
この時でした。なんで今回はこんなに
親身なり自ら動くのだ?と子宮体がんの頃との
対応の違いがえらく気持ち悪かったのですが、
ついに謎が解けました。
『あの時俺、がんだって思ってなかった』
※術後の診断下るまで思ってなかったそうです
あぁ、なるほどねって納得しました。
今回はがんから始まるストーリーだね
明確差の違いなのねと理解出来ました。
やって欲しいこと遠慮せず言ってくれまで。
年季と明確差の夢コラボってすごいなぁ