遅くなりましたが先日下記の通り東京池袋で起きた暴走死亡事故の初公判が行われ,逮捕されなかった加害者は素直に罪を認め,被害者遺族と沖縄県に住む御遺族に誠意をもって謝罪ができるかすべてがかかっていました。
そして・・・・・
無罪主張。
しかも・・・・・
「ワシは悪くない。車が悪いんだ。」
なんと自分の事しか考えず,言い訳して逃げようとし,しかも自己保身と利益を守る為に責任転嫁しようとしていた事に等しいのです。
被害者遺族と沖縄県に住む御遺族に謝罪するも加害者は誠意を示しておらず,反省の欠片すらなく人間としての志なさが伝わっていました。
人としての心が無さ過ぎるのも世間のおっしゃる通りです。
謝罪は口だけで被害者遺族と沖縄県に住む御遺族に対する誠意ある謝罪ではなく志ない謝罪としか思えません。
今でも車が悪いと言い続けるなど訴追前のインタビューの時と何ら変わってません。
被害者遺族と沖縄県に住む御遺族も怒り心頭です。
責任転嫁して言い訳する位ならば謝罪するなと怒りをあらわにし,命の重大さと罪に対する自覚が無さ過ぎると猛烈に批判し,沖縄県に住む御遺族のおっしゃる通り加害者は命の重大さを分かっていないのです。
言い訳ばかりで反省の色すら見られません。
自分は悪くないと思っています。
車は悪くない。悪いのは100%加害者だ。
加害者は往生際が悪過ぎる。
国民たちの怒りは頂点に立っていた。
被害者遺族と沖縄県に住む御遺族は後追い自殺を考えるなど泣き寝入りの毎日を送り続けるなど精神的苦痛を与えたのです。
そのうち訴えられます。
医者から車に乗るなと忠告を受けながらもそれを認識していた家族も断罪です。
多くの著名人からも怒りの声が寄せられています。
今回の裁判ではたくさん数え切れないほど怒りが込み上げるなどとても腹が立ちました。
・誠意を示していない
・命の重大さと罪に対する自覚のなさ→被害者遺族と沖縄県に住む御遺族のおっしゃる通り
・車が悪いと責任転嫁し言い訳して逃げようとしている→責任逃れする気が伝わっている
・被害者遺族と沖縄県に住む御遺族への御気持ちが分かっていない→後追い自殺を考えるなど泣き寝入りの毎日を送り続けるなどあれほどの精神的苦痛を与えた事を加害者は自覚していない
・志無さ過ぎる謝罪→謝罪は口だけで形だけの謝罪しかなく,被害者遺族と沖縄県に住む御遺族に対する誠意ある謝罪ではない
・人としての志が無さ過ぎる→反省の態度も何一つもない
いくつものたくさんあります。
加害者は自己保身を守る為,自分の事しか考えないなどとても自己中心的な人間で神経がとても腐っています。
加害者は人間として最低です。
人としての心が無さ過ぎる。
大した神経で被害者遺族と沖縄県に住む御遺族の前でよう言うわなと怒りを突き通すほど腹が立ちました。
加害者の人としての心のなさと無神経さが伝わります。
加害者は過去の栄光を持っている上級国民だから何をしても許されると思っています。
被害者遺族と沖縄県に住む御遺族は加害者に復讐し,「妻と娘を返せ!」「娘と孫を今すぐ返せ!」「幸せな家族と幸せな時間を返せ!」と怒りを貫き訴え続けています。
40万人近い署名が集まり,多くの国民が極刑を求めています。
京都アニメーションで起きた殺人放火事件をきっかけに実名公表に踏み切り,多くの国民からの励ましと応援そしてマスコミからの取材にも気丈に応じるなど幅広く訴え続けています。
被害者遺族と沖縄県に住む御遺族のおっしゃる通り加害者には極刑以上の実刑を下し,刑務所に収監するよう求めます。
過去の経歴や年齢,上級国民やら高齢に関係なく被害者遺族と沖縄県の御遺族そして多くの国民が納得できる公正な判決が出る事が国民たちの願いです。
何の罪のない親子には落ち度はありません。
被害者遺族と沖縄県に住む御遺族は犯罪被害者です。
この事故は事故ではなく殺人に等しく完全なる危険運転に等しいのです。
一番許せないのは逮捕されなかった事と危険運転致死の罪に問われない事と何の反省もしていない事,そして命の重大さと罪に対する自覚が無さ過ぎる事。
加害者には刑事責任だけでなく民事上の責任にも家族と共に問われ,被害者遺族と沖縄県に住む御遺族に多額の慰謝料などと慰霊碑の設置費用を家族と共にまとめて支払うべきです。
家族も共犯で同罪です。
賠償金支払いが奪われた命と幸せな時間との引き換えにもなるのです。
加害者には全財産などをすべて剥奪させ被害者遺族と沖縄県に住む御遺族以上の苦しみを味わって,家族にも追い討ちをかけるべきです。
今後の裁判と予想される民事訴訟で加害者と家族に落ち度があった事を証明し,被害者遺族と沖縄県に住む御遺族が加害者に勝つには極刑以上の実刑判決と多額の賠償支払いを加害者と家族に下す事です。
被害者遺族と沖縄県に住むの御遺族の無念を晴らせる日といい報告が来る日を願ってもやみません。
国民として被害者遺族を応援しています。