一文字での命名が復活?(海外への渡航は大丈夫?) | 日本人男性モデル 落合紘史オフィシャルブログ | 所属事務所 株式会社エース

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これまで、明治安田生命での名付けランキングを発表していますが、今度は新たに別の方からの名付けランキングを発表したのです。

5月2日付 マイナにニュースで、男の子(男児)の名付けランキングを発表しています。

ちなみに、発表者はリクルーティングスタジオで、5月1日付の公表です。

発表の対象はスマートフォンアプリ「無料 赤ちゃん名づけ」とWEBサイト「赤ちゃん名づけ実績No.1/無料赤ちゃん名づけ」で、前記でのデータを元に「2013年~2014年男の子の名前ランキングベスト30」として発表したのです。

集計期間は2013年4月から2014年3月までの1年間です。

名付けランキングは下記の通りです。(抜粋)

1位:陽翔(はると,ひゅうがなど)

2位:葵(あおい,めろんなど)

3位:蓮(れん,れんれなど)

となっていますが、主な傾向として、「翔」という字がベスト30の内に5件もあるのと、「葵」など漢字一文字(※)での命名が目立つとのことです。(※2位から6位までは一文字での命名を独占し、ベスト15の場合だと、全体の60パーセントを占めるとのことです。但し、かつての中国では日本と同様に一文字での命名が目立ったものの、中国当局の指令により「シンボル」扱いになるため、現在は受理(許可)されないとのことです。)

また、本来なら女の子(女児)向けの名である「葵」,「優」や「未来」などの名の命名も目立つのも、ランクインしている傾向が伺えます。

一方で、「大和(やまと)」や「日向(ひゅうが)」など、旧国名の名を命名するなどの読み方をする名前も人気があり、日本人らしく かつ 愛国者的な名を命名するなど、3つの傾向として浮かび上がっています。

ただ、キラキラネームの読みは、出来れば避けるのが望ましいです。

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