刑事ドラマのような刑事は減ったのか? | 日本人男性モデル 落合紘史オフィシャルブログ | 所属事務所 株式会社エース

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当ブログを閲覧まことに有難うございます。私は個人事業主しての仕事をしている傍ら、日本人男性モデルとしての仕事も兼業している芸能人です。なお、執筆者としているカテゴリは、日本人の男性モデルのブログに該当します。

 

私が少年時代のころ、TVで拝見した刑事ドラマは「太陽にほえろ!」,「西部警察」,「大都会」を挙げるが、迫力面なら「西部警察」、あるべき警察の姿であれば、やはり「太陽にほえろ!」に限る。

現在 人気刑事ドラマは「相棒」であるが、正直なところ 物足りなさを感じることがある。

昔とは違って制約が多いためか、止むを得ない。(※しょうがないな・・・。)

4月21日付 NEWSポストセブンの記事で、2013年 12月に発生した 餃子の王将 社長への殺人事件の件で、捜査関係者が白旗宣言の話があるのを伝えています。

現在、殺人事件の場合は時効は無いため 粘って欲しいところだが、捜査能力低下の指摘を受けているとか。

かつては昔の刑事ドラマのように、本物の刑事たちは営業マンのように足で動き回って犯人への逮捕にこぎつけたものです。

しかし、戦後の未解決事件といえば3億円事件,グリコ・森永事件,世田谷一家殺人事件があるが、このうち時効が成立したのは3億円事件,グリコ・森永事件である。

捜査能力を上げるには、警察OB(但し、刑事経験者)を講師として招いて指導を受けるのが一番かも知れない。

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