本日(4月7日)付 読売新聞(WEB版,紙面での社会面 共通) の記事を拝読し、憤りを感じた。
何故なら、我々が真面目に運営しているサイト(ブログ)に配分すべきことだが、審査をすり抜けるのは理解できない。
本日付 読売新聞(WEB版,紙面での社会面 共通) の記事で、違法サイトによる広告料(広告収入)の荒稼ぎを報じています。
どこが違法サイトかというと、児童ポルノ画像などを集めたサイトを指す。
正直なところ、児童ポルノ画像を集めたサイトを出くわしたことは無いため コメントは差し控えますが、事実 一般企業が違法サイトに掲載しているのは事実。
どうなっているのだ
と、怒り心頭
なかには3年間に7億5000万円も荒稼ぎした、強者のサイト管理者がいるほど。
ふざけるな
といいたい。
しかも、違法サイトに掲載している企業はというと、なんと銀行や化粧品会社,家電メーカーなど・・・とか。
更に問題なのは、サイト管理者が虚偽の内容で広告配信会社に申し込みをしていること。
ちなみに、アフィリエイトの場合、自身が運営しているサイト(ブログ)のURLを元にアフィリエイト会社から審査を受け、承認を受けないと活動は出来ない仕組みになっている。
従って、虚偽の内容で申請をしても、バレるのでムダ。
下手なことはしない方がいいのです。
広告配信会社は、アフィリエイト会社(※)のサイト審査をヒントに行うべきではないかと思いますが、いかがでしょうか
※具体的なアフィリエイト会社名として、楽天(株),リンクシェア・ジャパン(株),バリューコマース(株),ヤフー(株),グーグル(株)などが有ります。(※掲載している社名は、掲載日現在です)
落合紘史 オフィシャルブログ