事実なら、相当の検証が必要かも。
4月6日付 ニュースサイト・レコードチャイナの記事で、中国の巡視船がマレーシア機の信号を探知した、と伝えています。
元の記事は、5日付の中国・新華社からの配信記事。
ちなみに、信号発信があったとされる海域の位置は 南緯25度、東経101度とのこと。(※インド洋南部の海域です。)
発信している信号の周波数は37.5kHz(キロ・ヘルツ)とか。
中国の巡視船員3名の方は、偶然にも信号を探知したそうですが、突然であたったため、残念ながら録音することは出来なかったのです。
現在、中国の巡視船が2隻が仮で捜索しているようです。
かなりの検証時間をかけないと、発見に至らない場合があるのです。
他国の方ではどうでしょうか。
あまりにも神隠しとしか、言いようが無い。
落合紘史 オフィシャルブログ