図書館に予約していた本が来たので受け取ってきた。
『1Q84』book3
待ってる人が多いので、『The Domesday Conspiracy』 Shidney Sheldon を中断し、先に読むことに。
青豆さん、引き金を引かなかったのね!
彼女は結局、天吾くんに巡り会うために1Q84年に迷い込んでしまったのかな。
迷い込まされたというか。
そうしないと会えなかったってことか。
同時進行しているけど、何かが違う別の世界。
その世界でしか起きない様々なことの力を借りて、無事天吾くんに巡り会い、またこの世界に戻って来た、と・・・。
「ひとりぼっちではあるけれど、孤独ではない」
青豆さんが、追われる身を隠して部屋に潜み続けている時に言ったことば。
天吾くんの存在、というか、彼が自分に対して抱いている気持ちを信じているから言えることばだけど、ふたりが別れたのは20年も昔。
わずか10才のただのクラスメイト。
それでも青豆さんは何か感じてたのね~。
天吾くんは、青豆さんほど研ぎ澄まされてないらしく、ふかえりという名の女の子の助けを借りて、青豆さんを想う。
すぐそばにいなくても、気持ちを感じてそれを信じることが出来るっていうのはよくわかるな。
登場人物ひとりひとりにすっごく複雑な人生があり、良くも悪くもみんな魅力的。
取りあえずはハッピーエンドだったし、私にとっては『ノルウェイの森』より、かなり面白かった。
ふたりはこの後どうなるのかな~。
天吾くん、絶対尻に敷かれるよ。
あ、大きなお世話よね。