月1回の神経内科の診察を受けました。

 

備忘録として。

9月はUPしていなかったので

9月から

 

血圧測定の後、体調を聞かれて

 

最近は夜中に起きたときとレボドパを飲む前の起床時と夜飲んでから寝る前の時間

薬が切れたとき かなり足にきて歩きづらい

すり足に近い。

夜 椅子に座って立ち上がろうとすると足が固くなって歩くのが困難。

 

結論は現状維持

 

 

10月

 

血圧 111 66

 

体調を聞かれて

9月とほぼ同じ

 

就寝前と起床時 夜中に起きたとき左足が固くなってかなり歩きづらい時があること

足が重くて歩きづらい

 

夜中にトイレに行くのがかなり大変 杖を使うのを検討

オフの時前かがみが頻繁

 

先生が動きを見ます。

 

腕のキラキラ

指のパチパチ

歩き方を診ます。

 

起床時等の薬が切れている時間についてはどうしようもない感じ

レボドパを増やすとか。

 

先生に薬が切れていると思われる時の歩き方の動画を見ていただく。

(テレビを見ていたのでテレビの音声が入っています)

23時頃 レボドパ100mgを飲んで5時間経過

 

先生からすれば歩けるうちに入るのかな?

 

先生談

薬が効いている時は普通に早く歩ける。

病気の前みたいに歩こうとは思わない など。

 

この点は私と先生の考え方の違いというか

私が病気に対しての考え方を変えなければいけないのか

 

私はオフの時の歩き方、動きを改善したいと思っていましたが

オフの時に歩けない、動けないのは当たり前?

 

薬が効いている時のオンの時の身体の状態が肝心というか

薬が効いている時の身体の状態をいかによくするべきものなのか

 

それにはオンの時間を長持ちさせるのとオンの状態を維持・向上させなければ。

 

先生はもう少し頑張ってみませんか(今の量で)

私もリハビリで良くなれるならそうしたいということで

現状維持

 

体があちこち痛いけれど

体が固いのは確かなのでまず、もう少しストレッチを増やすとかしてなんとか

薬を増やさずにいきたい。

 

 

 

処方

 

レボドパカルビド

(ドパコール)

 1日4回 

 6時 0.5錠

 8時 1錠

 12時 1錠

 18時 1錠

  

 

計 350ミリグラム’

 

プラミペキソール塩酸塩錠

(ミラペックスLA)

1.5mg 2錠

 

計 3ミリグラム