桜の写真見せて!
去年の写真
先週はノルディックウォーキングの教室はお休み
久しぶりの教室です。
桜はまだですが
チューリップが少し咲いています
パーキンソン病を発見したイギリスの
ジェームズ・パーキンソンは
チューリップが好きだったということから、
赤いチューリップは世界パーキンソン病デーの
シンボルマークに使われており
希望のシンボルとされています。
振戦麻痺の論文
日本語訳が載っている
商品説明
神経疾患の種類やその定義に関してほとんど未開拓であった時代に、
「振戦麻痺に関する論文」を著した開業医、ジェイムズ・パーキンソン。
その記念碑的論文の原文と翻訳、彼の伝記や
パーキンソン病の研究小史を一冊にまとめる。
パーキンソン病を命名したジャン=マルタン・シャルコーの神経学講義
目次
1 梅毒、運動失調、顔面神経麻痺―3疾患の相互関係について
2 歩行自動症―てんかんの診断の1例
3 ジル・ド・ラ・トゥーレット症候群―けいれん性チックと汚言症の小児
4 シデナム舞踏病とハンチントン舞踏病―2つの症例を比較する
5 ヒステリー性てんかん―講堂でけいれん発作を起こす若い女性
6 パーキンソン病―振戦を伴わない1例
7 フリードライヒ病―失調を呈する若い男性の2例
8 シャルコー病―筋萎縮性側索硬化症 進行性球麻痺の1例
ムスカリ