就寝前 6月ごろ 比較的動ける時
2022年6月頃 起床時
1年半前はもっと腕が振れていなかった。
オフの時の歩き方は余り変わっていない気もしますが
最近はオンの時でも歩きづらくなっている気がします。
オフの時の前かがみ姿勢が強くなっています。
PDのせいか変形性股関節症のせいか
両方なのだろうと思いますが。
オフの時の歩き方をドクター、PTさん等数人に診ていただきましたが
ドクターには歩けているように見えるらしいし対処法はなさそうです。
歩けるだけましなのか
結構腰やひざに負担がかかって辛いのですけどね。
すくみ足、突進歩行でもない、小刻み歩行に近いのかな。
目印をつけるとか、メトロノームとかは全く役に立たない。
前方向にかかとから着地する普通に歩くことがしづらい。
脳が拒否しているという感じで
後ろ向きの方がまだ歩きやすい。
脳の障害なんだろうなと思う。
歩行障害の対策ってあるようで意外とない。
自分の考えでは
オンの時の歩き方の改善を図ればオフの時の歩き方が少しは良くなるような気がする
歩幅を広くする、股関節廻りの可動域を広げるためのストレッチ、筋トレをする。
下半身だけ動かしてもだめで結局全身を動かす必要がある。
脳に訴えるような体操があればそういうのがいいのではないかと。
起床時
就寝前
日中の薬を飲む前の切れ目の時の歩き方や体の不快感も若干違うので
これについてはもう少し自分の症状を観察しなければと
リハビリ入院して一度じっくり診てもらいたい気もしますが。