関連図書が載っているのは 友の会 愛知県支部でした。

 

 

パーキンソン病関連の本は沢山あります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月3日発売

表参道セラサイズというリハビリスタジオの代表が執筆したらしい本

 

セラサイズには行ったことはありませんので何とも。

 

AmazonのPIICは外しています。

 

 


私は、パーキンソン病は不治の病ではなく、医学との相性が悪い生活習慣病に近い「究極の運動不足病」だと考えています。

正しい理論に則った動きを行うことで、筋肉の神経接続を促し、機能が低下した脳を活性化させれば、症状を改善させることは可能です。

私が開発した最新の脳科学と細胞学の知識を取り入れた運動理論「セラサイズ」は、運動とはいえ激しい動きは不要。体を動かすのが苦手な方でも取り組める内容です。「がんばり禁止」を合言葉に、コツコツ取り組んでみてください。

表参道セラサイズ・スタジオ代表 小川清貴

 

 

 

こちらのサイトで何冊か紹介されています。

医者向け、医者が執筆した患者向け、患者が執筆した本等色々あります。

 

 

コントロールPDのHP

 

 

 

一般社団法人 全国パーキンソン病友の会
愛知県支部

http://jpda-aichi.jp/tosyo/detail.html

ホームページに

パーキンソン病関連図書の項目があります。

50冊ほど紹介されていて

解説も詳しいです。

 

 

2つのサイトで紹介されている本です。

古い本もあり、入手出来ない本もあるかもしれません。

図書館か友の会で借りられるかもしれません。

 

パーキンソン病の薬の本(改訂版)

 

 

パーキンソン病治療薬を一挙掲載(写真・薬価つき)

  • 監修:武田 篤((独)国立病院機構 仙台西多賀病院長)
  • 発行所:アルタ出版 2015年3月 1000円+税:

2017年改訂版あり

 

 

オン・オフのある暮らし~パーキンソン病をしなやかに生きる~

 

 

 

著者:あとうだとしこ・おかだよしこ・きたむらともこ 共著

発行所:アルタ出版 2010年4月【1500円+税

 

 

  • 書名パーキンソン病にパンチ