神経内科の約 月1回の診察に行ってきました。
先月から メネシットが切れた頃の
体の重さ、背中から肩のこり、
足首の脱力、足の外側の強張りが日増しに強くなっていく感じで
又、メネシットが効いている時間もMAX4時間位です。
体の動きは余り変わらないけれど
薬が効いている時間は短くなっている😢
もうすぐPD4年目に突入ですが
やっぱり進行しているのかな
ちょっと不便な方がいい、というレベルではなくて
メネシット 3錠 300mgでは
かなり辛い感じで最近は 起床時に0.5錠飲んだり
午後の夕食前の薬が切れた、と感じる頃に頓服で0.5錠飲んだりして ほぼ毎日3.5錠飲んでました。
約3年かけてたまっていたメネシットのストックもとうとう
残り少なくなってきました。
さて、診察にあたってウエアリングオフといっていいのか
オフの時間の解消というかオン時間の延長と起床時の辛さのために、
早朝の運動症状に効く、痛みに効くらしい
ニュープロパッチを再度 貼ってみようか先生に相談するつもりでした。
ハルロピは24mgに増やしても体の動きやオン時間の延長には
効果がない感じでした。
診察室に入っていつもの通り
血圧測定と動作のチェック
先生
「普通に見えますけど」
診察の時は薬が効いているんですけどね
体調のことやメネシットの飲み方などを伝えると
先生からはメネシットを長持ちさせる薬として何回か話のでた
オンジェンティスが再度でましたが、
私はもう一度ニュープロパッチを試してみたかったので
先生にその旨話して ニュープロパッチを処方してもらいました。
私がかぶれた時の為に副腎皮質ホルモンの軟膏(リンデロン)をお願いしたら
先生からは前の日に塗る薬としてヒルドイドも処方してもらいました。
このクリームは前は使っていなかったです。
今回の薬
メネシット 朝昼晩 1錠
頓服 0.5錠 350mg
ニュープロパッチ 9mg
レキソタン 朝晩 1錠
デエビゴ 就寝前 1錠
リンデロン
ヘパリン(ヒルドイド)
併用するドパミンアゴニストの臨床試験で有効性が証明される平均投与量は
ニュープロパッチは 9mg~18mg
ロピニロールは 8mg ~16mg
ロピニロール(ハルロピ)はこの量まで飲んでいませんでした。
今度は効くといいなあ🥺🥺
明日の朝から再開です。