今日は音楽ネタです。
先日、テレビで 映画「ボヘミアンラプソディー」が放送されました。
私の年代でロックを聞いていた、としたら 当然 QUEEN が入ってきます。
QUEENのファーストアルバムはLPレコード!が 擦り切れる(実際はありえない)位 聴きました。
一曲目の 邦題「炎のロックンロール」(Keep Yourself Alive)が大好きでした。
他に 伝説のチャンピオンやキラ―クィーン 、もちろん ボヘミアンラプソディーも好きですが。
1979年の3度目の武道館の来日コンサートを見に行きました。
炎のロックンロールは演奏しなかったと思います。
音楽性が変わりかけた頃でこれ以降は余り QUEENは聴かなくなりました。
QUEEN解散後 ブライアンの来日 コンサートは コージーパウエル、ニールマーレイも参加していました。
新宿厚生年金、東京ベイNkホールの2回 見に行きました。
ブライアンの歌うアンコールの「手を取り合って」は感動しました。
2020年 の来日コンサートは 行こうか迷ったのですが、
フレディのいないQUEENなんて、と行きませんでした。
後で セットリストを見て「Keep Yourself Alive」を演奏したのを知って
行っておけば良かったと思いました。
動画はQUEENではなく
イングヴェイマルムスティーンのカヴァー
「クイーン・トリビュート~ドラゴン・アタック 」より
ヴォーカルは マークボールズ
スティーブ・ヴァイ、ヌーノ・ベッテンコート、ザック・ワイルド、
イングウィー・マルムスティーン、トシン・アバシ、ブライアン・メイ・ビデオコラボ「ボヘミアンラプソディー」