今日は、民宿お疲れさま会が開催ナイフとフォーク



とうとう明日、明後日で

最後まで残った関係者全てが本土に帰ります船




あっという間に過ぎた夏。

最後はボロボロになるのも、"海の家"的な仕事だったら仕方ないのかもしれません。

みんな疲労とストレスが溜まって爆発⁈

ましてや共同生活(お酒も入れば)なお悪いです。





そんな状況であるのに

何事もなかったように食卓を囲むさま!笑

興味深し。




共同生活の良さなのか⁈




本日は、新島1周クルージングのお客様でした。

堀切〜シークレットを海の上から眺める。



見ての通りの砂埃、落石激しく、

現在はポイントがかなり奥へ移動したうえ、かなり手前からパドルアウトしてピークへ向かう。

ポイントまでのアクセスも、昔のようにジープで入れず、ビーチを40分歩き、崖をよじ登り、ジャングルのような小道を15分程度歩くと言う道のり。





島に来てすぐ

クルージングのボートから、民宿のお客さんとシークレットにエントリーしたことがありました。



(このブログも、我ながら読み返してみると面白いので…ネタ的に提供したいんですが)




その時の画像を

お客様とクルーズ船が、Instagramに投稿して炎上したんだよね🔥🔥

もちろん私もタグづけされて。

プロサーファーいうもとで。



もちろん私はローカルサーファーをリスペクトしているし。(呼ばれてもピークにすら近寄らないタイプです、単に自信がなくて恥ずかしいから。笑)

クルーズ船も地元の人がやってることなので…正直立ち位置、わけわからず。





それからという1ヶ月間、夏の繁忙期と言うこともあり、忙しくてサーフィンする時間もなかったのでビーチから遠ざかっていました。




実際、島の中でも派閥や縄張りがあり、島の西海岸と東海岸はビジネスもスタンスも全く違うことを知りました。

島の人はみんな仲良しではない事実。

むしろ足の引っ張り合いや嫌がらせも…。



民宿は、9月前半はまだかなりお客さんがいます。

クルージング事業も中途半端。笑




オーナーは、私がもう帰ると言ったら、

"信頼の回復と挽回をする!"と伝えてきました。



この言葉ね!

昨日ビーチで私が言われた言葉なんです。




今回のシークレットのInstagramの件について

個人的には何とも思ってはいないけれど、

Instagramと言う媒体で、いろんな人が見てるから、時間をかけて挽回して、田原サンの信頼を回復してください、と。(ローカル代表)






そんな時間が残されているのか?

そこに労力する本当の意味があるのか?

わからない、今。




オーナーがクルージングや民宿業で、私の信頼を回復するのは簡単。笑

寿司(笑)と言葉だけで、気持ちも伝わり十分だし。

お互いやれる範囲でやれればいい。





Instagram、色々なことが起こり

島の仕事と、自分の会社業務も両立し

人疲れもしたし、不自由な生活環境にも疲れた。笑





残された島の時間は"挽回'がテーマなのか⁈

でも、先に自分を休めたいですお願い





すんません。