11:55発 東海汽船サルビア 東京行き

12:10発 神新汽船アゼリア 下田行き

慌ただしい入れ替わり時間。



続々帰り夏も終わりを告げる。



怪しい飲み物を飲むやつ↑笑




明日帰るスタッフと一緒に最後の晩餐


結局

みんな同じ息苦しさを感じていた!

むしろ、私以上に…

そんな共有と暴露話。




ほぼボランティアのような民宿バイトの中でも、性質は多少異なれど、働き蜂のような階層が自然発生し、管理者のような役割をする人が現れる。

またその管理者のような人がいなくなると、残った中からその役割を果たすような人が現れる。

だから、"集団"や"チーム"とは、そういうことなんだと。



大人になると

私なんて特に‼︎人にものを言うことや、叱る事は面倒だと感じてしまう。

なのに、何故かその役割を買って出る人がいるんだよね。不思議。

自分の会社じゃないのにね!秘




肩を持つなら、好きで嫌われ者の役目を買って出てるわけではないかと。





不思議な集団実験。





そういう人のおかげで、組織は成り立つ。

うちの会社も、そんなやる気満々のNo.2さんがいて、あちこち嫌な仕事を引き受け、切り込んでいく。時には…勝手に。笑





だから、そのおかげで

私はここに

こうして過ごしてるお願い




いじめっ子に見えても、その良さがある。



今日、船長が私に残しておいてくれたカンパチのお刺身とカルパッチョも…いじめっ子さんに、食べられてしまったらしいです。



どうぞ、どうぞ

召し上がってくださいお願い