沢山のリブログにシェア、そして温かなコメント。
ご寄付までして下さった方。
本当に本当にありがとうございます。
正直こんなに沢山の方々から応援いただけるとは思ってもいませんでした。
私は、自分がトリプルネガティブ乳がんに罹患した際、主治医の先生に会うと口癖の様に「後何年生きれる？」とばかり聞いていました。
それは何故かと言うと、どのサイトを見ても「悪性度が高く予後不良」とばかり書かれていたからです。
ですが、ふくろうの会を立ち上げた事で、沢山の先生方に出会い、正しい情報を知ることの大切さを知りました。知った事でより一層「予後を良くしたい、治したい」と思うようになりました。
知識は宝ですね。
谷野先生が現在行っている臨床試験が成功すれば、年間1000人もの命を救えるかもしれません。谷野先生はふくろうの会を始める前から既に計画されていたそうです。
臨床試験を実施するには沢山の難関があり、何度も挫けそうになったが、その度に患者さんからパワーをもらっていたと。何としてでもこの臨床試験を実施しなければならない、自ら借金してでも開始すると…。
患者の声は、先生方の原動力です。
患者の声は、人を動かす力があります。
患者の声は、とても偉大です。
皆さまへ再度お願いがございます。
谷野先生が奮闘してくれている臨床試験への応援メッセージを頂戴できないでしょうか？
皆さまの想いをこちらのコメント欄に綴ってもらえないでしょうか？長くても構いません！！
メッセージは匿名にて、何らかの形で使用させていただけたらと考えております。
クラウドファンディングが達成するには、まだまだ周知も必要です。
目標額に達しなければ一銭も先生には寄付は入らないシステムになっています。0円か2000万円のどちらかしかありません。
皆さま引き続き、他のSNSでのシェアやアメーバ内でのリブログにご協力頂けますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
