各ブログで「炎上」についての記事がアップされていてますね
思わぬアプローチの意見もあり、連日興味深く読んでおります
いやぁ、見識広がります!
さて、私も炎上について思うことができましたので今回は「炎上について個人的な見解」として書いていこうと思います
炎上もいろんな種類がありますが
個人的には炎上を繰り返すか否かが炎上を見過ごす(スルーする)ことができるか、できないかに分かれるな…と思いました
一度きりの炎上やバイトテロなど、然るべき機関が対応している炎上に関しては
そういう事象があったのね…という認識しかなく、暫くすると興味を失い忘れてしまいます
ですが炎上を繰り返す発信者に対しては
事象プラス発信者の人間性に疑問を感じるので
どういった人間性なのだろうと興味がわくことによって見過ごせなくなると思うのです
また繰り返すことによって炎上した「行為」が非難されるのではく
炎上させた「個人」にヘイトが集まるようにも感じます
あまつさえ炎上を起こした本人が「一石を投じた」や「考えるきっかけを与えた」なんて言ってるようではヘイトは集まる一方でしょう…
結局、炎上でへイトが集まる人って
忠言耳に逆らうとばかりに
素直な気持ちと謙虚な心を忘れた自己中心的な人なんだろうなってのが個人的見解です
あと、そういう人は治らないでしょうし
本人が悪手だと気づいた時には色々と手遅れだと思うので
「どういう末路を辿るのか?」という点でしか注目を浴びれなくなると思っています