2026年8月10日を以て、当ブログは19周年を迎えました。
いつも読んでくださる方々(いるの?)、初めてこの記事を見た方々も、お越しいただきありがとうございます。
わたしがブログを始めたのは、大学2年生の夏だった。
ここ数日、Xでは、甲子園出場した秋田の横手高校が進学校じゃないとか、滞在中のホテルで勉強してるのが相手に失礼だとかいうしょうもないツイートが炎上していて、それに対する反論やらなんやらを少し追ったりしていました(暇なのか
横手高校ほどではないにせよ、私も話題になっているいわゆる岩手の田舎の”自称”進学校から、いわゆる旧帝に飛び込んでしまった身としては、そこで語られる田舎の受験環境と、都会の受験環境の違いを語る人たちの意見を見て「そうだったよな…」という感覚を思い出していた。
先生含め、国公立大学に何人合格したかが重要な指標(早慶早稲田を受験する人もいたが、おまけというか)
田舎は「公立高校に行くのが頭よくて、私立がよくない人がお金を払っていく学校」という感じで(実際今もそうと思われ)
そもそも中学受験という概念もない田舎。
大人になれば、都会は公立が荒れてて良い環境に行くために私立に行くという世界があることを知ったり、SAPIXや鉄緑会なるものの存在を知ったり。鉄緑会なんて知ったの多分2020年頃だよ、、、
少数派は例外扱いになりやすいからあまり声を出してもしょうがない。「声を出してもしょうがない」というか「わたしの少数派な状況を世間が認めろ」というふうな声の出し方は悪手である。
少数派は潰れない程度にオープンクローズドなところに開示しておく。
2007年も2026年も、そんな感じでブログを書いている。
追記:
学歴をつけるくらいしか社会でまともに生きる方法がなかったとあの時の私も思っていたのかもしれない。つけられるのであればつけておこう的な。アニマル的な能力もなく、人脈もなく、文化資本もないのだから。
新卒採用時点では多少役に立ったかも程度で、圧倒的その他の場面では学歴そのものは開示する必要がなくそれ以外の項目で見られているし、圧倒的にそんな場面が多いなと、40年弱生きてみて思っているところです。


