新年度が始まって２週間…
１週目はバタバタ
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先週辺りから落ち着き始めにゃならんのだが、まだ軌道に乗り切れていない💫首の捻れも相変わらずで…
軌道に乗り始めた頃に連休かな
…てな感じの週末
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痙性斜頸の治療のために通っている針灸院が、ありがたいことに、月に１回、日曜診療をしていて、落ち着いて行ける時に…と行ってきた
針治療～いつものコースの後に、この春から新しく追加されたという｢関節可動域改善治療｣
（通称JOと言うらしい）なるものを初体験してきた
治療してくださった先生も、これまで “ジストニア人” を複数診てこられたそうで、心強い
（実はこの先生には、針治療初体験の昨年6月末に一度お会いしているらしい←記憶ナシ
いや、だって、初めて針刺されて、電気ピクピクで、ドキドキだったからブツブツ…）
この関節ほにゃらら（JO）がおもしろい
✨
（写真のサイズの変え方を学んだ←そこ？）
首が捻れる症状なのに、腕にテーピングされて帰ってきたのだよ（⚠️壁に穴を開けようとしているのではない
）
ジストニアの症状である筋緊張＆捻れは、どこか一箇所の筋肉ではなく、様々な箇所が複雑に作用して起こっているはず、との考えの元、立位･座位の姿勢や歪みを確認した後、首周りの筋肉をじっくりほぐし👍
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その後、腕を外向きにひねったり、内向きにひねったり💪、背中の中央辺りをぐぃーっと押したり、手の指をねじったり🖐、足の指をつまんだり🦶…
（何度「硬っ」と言われたことだろう
）
その度に、首が右に捻れやすいか、左に戻しやすいかを確認していく
全然変化がない箇所もあるし、《右に引っ張られる》とか《あ、戻しやすいかも》と感じる箇所もあり、自分の身体でありながら、なんだかおもしろかった
✨
で、腕をひねった時に少し前を向きやすいと感じた、その方向に矯正するための、お試しテーピング、ということになったわけ（ちなみに右腕）
但し、一度の可動域改善治療で、原因となる筋をドンピシャ探り当てるのは難しいので、しばらく続けてみることに
関節ほにゃらら（JO）で実感したのは、身体の筋肉は繋がっている、ということ💪（当たり前だけど、実感する機会ってあまりない）
何より、心も身体もリセットできたようなさっぱりした気分になった
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そして翌日の今日…☀️
今日は久しぶりな箇所が軽～く痛い
凝ってるとかだるいとかしんどいとかではなく、マイルドな筋肉痛
的な感覚
首の後ろ（僧帽筋の辺りか?!）だが、この辺に筋肉があることを思い出したのかな（筋肉が少し働いた?!
）…そんな感じ☝️
知らんけど
（関節ほにゃららとは無関係かもしれないけど…）