首サポーターを使うこと自体は害ではないだろう、と聞き、ここのところ、サポーター装着の頻度があがっているのだが、
サポーターを装着しても、必ずしも楽だと感じる訳ではないということに気づいた(暑い💦というのとは別に)
【サポーターの役割】
・右向きから前向きに戻す時の「手すり」ならぬ「首すり」
・下を向きすぎないようにガード(どうやら右向きだけでなく下向きにも力が働いている)
・少しでも右向きの動きを抑える(していても動くが、少なくとも動きづらい)
【サポーターをすると楽な時】
・きちんと前を向いていたい時間
例)仕事中、合唱の練習中・本番中、お洒落なレストランで食事(両手を使う)、対面の食事
・両手又は片手が塞がる時
【サポーターをしない方が楽な時】
・横を向いていても平気な時(家又は職場で一人で動いている時)
・居酒屋に居る時(肘が付ける)
・ドミンゴスが首に住み着いていることを知らない知人と一緒の時
※最近は自宅で一人でパソコンに向かう時や食事をする時も支えていたいと感じる
今週後半には人生初の鍼治療、来週は2回目のボトックスが予定されているので、ちょっとでもマシになると信じて、今週頑張ろう